なんていうか、まーこんな神経質で誰とも群れたがらない人とはやっていきたくないですよね。
そんなことを思ったsachiakiです。
自分のブランディングをする上で、成功している人のうち、
自分と近似値の人を真似れば良い、みたいなものを見かけて
はて、私は誰と似てるのだろうな〜なんてことを思ったりもしてたのですけれど、
こんな面倒臭い人っていたっけ?
いたなら、そんな人は有名になんてなってないんじゃねーの?
とか思ったりもしてるところです。
正直言って、こんなに面倒臭い人いる?
って気もするんですけれど、
こういった時の16Personalitiesじゃん!
って見返すと、
■ジョン・レノン
■太宰治
■ゴッホ
この辺が並んできて、おこがましいけれど
なんていうか気難しいけど平和主義者なところ、少し分かる気がするってなってました。
こじらせちゃってるところも近しいし。(ジョン・レノンはどうだろう…こじらせてはいない気がする)
漫画とかのキャラクターでは
■カラ松
■武藤遊戯(遊戯王:このキャラは誕生日もいっしょ)
■影山茂夫(モブサイコ100の主人公)
■千尋(千と千尋の神隠し)
なんだろう。
すごくシックリくる……。
ていうかカラ松…!!! 私の推しなんですけれど…。
よく自分の似たキャラクターが好きになるとは言うけれど、けれど…。
自分のことが好きってまさにカラ松じゃん。
でもあの子めっちゃ痛いけれど平和主義だもんね……。クソウザいけれど。
ちなみにアルフォンス・エルリック(鋼の錬金術師)も出てたけれど、
あそこまで優等生じゃないので入れませんでした。
ともかく上に入れた主人公たちは自分の気持ちをトレースするかのように動く
(作品作りとして思い入れてもらえるように作ってるのだから当たり前だけど)
キャラクターたちが揃ってて、そうな…ってなってました。
でもなー、この人たちさすがに主人公クラスなので
なんの参考にもならねーなとw
チート能力とかあれば違うんだろうけどね。
あ、でも参考になるとかならないとかは別として、
最近自分のことは自分では見えない、という一番の驚きがあったのですよ。
パンダに「完璧主義」という側面があると聞かされて
なんやて!?ってなったのですよね。
私はちゃんとしたものが作れないから途中で挫折するとか、
ここまででいいかって投げ出すところもあるし
楽観主義者の方にいるから「完璧主義者」とは遠い存在だと思ってたんですけれど、
「自分の世界観があって」「その世界観を壊されることが嫌いで」「頑固」って説明された時に
あー…
それ私だわ。
ってなったのでした。
40年以上もこの性格をしてきて気づかなったよ。
・頼まれたことを100%に近い形でアウトプットしたがること
・目標値が高い(上ばかり見て挫折するのもそのせい)
・オーバーワークしやすい
そーかそーか。なるほどなー。
宣伝が苦手なのも、もっとすごい人たちいっぱいいるし、
私は業界の隅っこでいいんですよ。
っていうのも、卑屈だからかと思っていたけれど(いや、そうなんだけど)
もしかしたら納得できない完璧なものでないから出せない
っていう方が気持ち的に大きいのかもしれない。
今日曜日夜にやっている『映像研には手を出すな!』を見ていると
たとえ自分の中で納得できなくても
まずは出してみることが大事と何度も伝えられてきてたし、
出してみないことにゃにゃ〜って感じですよね。
っていうのは、ここ数ヶ月ずっと書いてることにも通じるので
何度目の苦悩だよって自分ツッコミですわ。
ともかく、そういった完璧主義に近くて自分の世界大好きなら、
自分の世界をドップリと出し切る表現をみつけて
表に出していくしかないのやなと。
彼らがどうやって自分を世の中に売り込んだのか
自伝とかでも読んでみますかね。
そんなんで分かるとも思えないけれど。
ブランディングってマジで難しいっすね。
ともかく作品作ろう、そうしよう。
なんて書いていたらもういい時間だ。
おやすみなさい。モイモイ。
そんなことを思ったsachiakiです。
自分のブランディングをする上で、成功している人のうち、
自分と近似値の人を真似れば良い、みたいなものを見かけて
はて、私は誰と似てるのだろうな〜なんてことを思ったりもしてたのですけれど、
こんな面倒臭い人っていたっけ?
いたなら、そんな人は有名になんてなってないんじゃねーの?
とか思ったりもしてるところです。
正直言って、こんなに面倒臭い人いる?
って気もするんですけれど、
こういった時の16Personalitiesじゃん!
って見返すと、
■ジョン・レノン
■太宰治
■ゴッホ
この辺が並んできて、おこがましいけれど
なんていうか気難しいけど平和主義者なところ、少し分かる気がするってなってました。
こじらせちゃってるところも近しいし。(ジョン・レノンはどうだろう…こじらせてはいない気がする)
漫画とかのキャラクターでは
■カラ松
■武藤遊戯(遊戯王:このキャラは誕生日もいっしょ)
■影山茂夫(モブサイコ100の主人公)
■千尋(千と千尋の神隠し)
なんだろう。
すごくシックリくる……。
ていうかカラ松…!!! 私の推しなんですけれど…。
よく自分の似たキャラクターが好きになるとは言うけれど、けれど…。
自分のことが好きってまさにカラ松じゃん。
でもあの子めっちゃ痛いけれど平和主義だもんね……。クソウザいけれど。
ちなみにアルフォンス・エルリック(鋼の錬金術師)も出てたけれど、
あそこまで優等生じゃないので入れませんでした。
ともかく上に入れた主人公たちは自分の気持ちをトレースするかのように動く
(作品作りとして思い入れてもらえるように作ってるのだから当たり前だけど)
キャラクターたちが揃ってて、そうな…ってなってました。
でもなー、この人たちさすがに主人公クラスなので
なんの参考にもならねーなとw
チート能力とかあれば違うんだろうけどね。
あ、でも参考になるとかならないとかは別として、
最近自分のことは自分では見えない、という一番の驚きがあったのですよ。
パンダに「完璧主義」という側面があると聞かされて
なんやて!?ってなったのですよね。
私はちゃんとしたものが作れないから途中で挫折するとか、
ここまででいいかって投げ出すところもあるし
楽観主義者の方にいるから「完璧主義者」とは遠い存在だと思ってたんですけれど、
「自分の世界観があって」「その世界観を壊されることが嫌いで」「頑固」って説明された時に
あー…
それ私だわ。
ってなったのでした。
40年以上もこの性格をしてきて気づかなったよ。
・頼まれたことを100%に近い形でアウトプットしたがること
・目標値が高い(上ばかり見て挫折するのもそのせい)
・オーバーワークしやすい
そーかそーか。なるほどなー。
宣伝が苦手なのも、もっとすごい人たちいっぱいいるし、
私は業界の隅っこでいいんですよ。
っていうのも、卑屈だからかと思っていたけれど(いや、そうなんだけど)
もしかしたら納得できない完璧なものでないから出せない
っていう方が気持ち的に大きいのかもしれない。
今日曜日夜にやっている『映像研には手を出すな!』を見ていると
たとえ自分の中で納得できなくても
まずは出してみることが大事と何度も伝えられてきてたし、
出してみないことにゃにゃ〜って感じですよね。
っていうのは、ここ数ヶ月ずっと書いてることにも通じるので
何度目の苦悩だよって自分ツッコミですわ。
ともかく、そういった完璧主義に近くて自分の世界大好きなら、
自分の世界をドップリと出し切る表現をみつけて
表に出していくしかないのやなと。
彼らがどうやって自分を世の中に売り込んだのか
自伝とかでも読んでみますかね。
そんなんで分かるとも思えないけれど。
ブランディングってマジで難しいっすね。
ともかく作品作ろう、そうしよう。
なんて書いていたらもういい時間だ。
おやすみなさい。モイモイ。