連日連投で申し訳ないです。sachiakiです。
もうーーーーーーーーーーーーーー!!!
今日のステージはよかった!
なにが良かったって、帰宅してJSPORTSつけたら
さっそく新城選手が逃げ集団に乗ってるっていうじゃないですか!!
前回の逃げでの敢闘賞の時も「また後半逃げますよ」って言っていたことを
ちゃんと守っていらっしゃると、まずここで感動ですよ。
どっかの政党さんに少し爪の垢でも飲ませてやりたいですね!
そしてその逃げ集団のメンバーがゴージャスであったこと!
25人という大所帯の逃げ集団ってのも初めて見たけど、
そのメンバーが新城選手と同チームのエースヴォクレールに
鬼引きが怖いフォイクト(40才)父ちゃん、
峠の下りといったらこの人L.L.サンチェス(チーム骨折)に
ゴールのお騒がせ男ことサガン、イタリアの伊達男スカルポーニ、
平地じゃなかなか他の人の後ろを拝まないミラー等々、
本当にすごい面々が揃って逃げているんだもん。
休息日明けとはいえ、
エースの面々は総合1位のウィギンスにタイム差を詰めたいのか
やる気満々過ぎて熱すぎる!!!!キャ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
今日のステージは超級山脈を含むアップダウンの多い地獄コース。
そんな中でひたすら前を引きペースを作っていた新城選手。
超級の入り口までエース(ヴォクレール)を送りつけるとボトルを渡して後方へ脱落。
脱落とはいえ、ここまでの鬼引き。
いやー、よくお仕事をこなされたなぁ!と立派すぎて言葉も出ません。
いよいよ日本人が出場するだけでなく、レースの中での役割を担うという段階へと
そんなところにいるのだなと改めて思ってしまいました。
その後からの駆け引きはベテランたちが一枚上手だったようで
途中でサガンのスーパーアシストタイムを使ったニーバリも
白い新人賞ジャージが眩しいヴァンガードレンも
どんどん脱落していき、気づいたら往年の選手たち4人に絞られるという展開。
熱い!熱すぎる!!十万石ツール!!
その4人へ途中で脱落したと思われたフォイクト父ちゃんが
追いついてすぐにアタックをかけたりしてね。
父ちゃん鉄人すぎるよ!(´゜ω゜):;*.':;ブフォ
なんてTLをあらしまくったりねwww
残り1.4kmあたりからゴール前のアタックをデービニエンスが仕掛けたり、
そしてそれをいなしておじさんたちの根性走りとくらぁ。
フォイクトさんとヴォクレールの一騎打ちかと思いきや、
最後の最後300mくらいからL.L.サンチェスが現れたりして
もうお願いだからヴォクレールに勝たせてーーーーーって気持ちで
TVを食い入るように見入ってしまってました(;´∀`)
だって新城選手のアシスト魂を無下にされたくなかったんだもーんw
でも、そうはいってもなかなか勝てないのがツールってもんなのに、
最後の最後までちゃんとペダルを踏みきり、
ゴール前では顔をくしゃくしゃにして
噛みしめるようにゴールラインを割ってきたヴォクレールには
なぜだかかお誘い涙をもらってしまったようでした( ;∀;)うわーん
結果。
ステージ優勝も山岳賞も敢闘賞も独り占めしたヴォクレール。
足を引きずりながら表彰台に現れて、ポディウムの上ではぴょんぴょんしちゃう33才。
本当におちゃめで可愛い人です。
きっと鬼引きしてアシストした新城選手もほっと胸を下ろしたことでしょう。
いやー、もう。
本当にこうやって文章にしている間もヴォクレールの笑顔が目の裏で再生されちゃって
なんだかジーンとしてしまうのです。
よかったね!本当によかったね!!
マイヨジョーヌは引き続きウィギンス。
新人賞も無事にヴァンガードレンが継続。
あとはヴォクレールが総なめ。という今日のレースでした。
さて、興奮冷めやらぬわけだけど明日も仕事だし寝ることにするよ☆
そんじゃーまた明日☆ボンニュイ☆
もうーーーーーーーーーーーーーー!!!
今日のステージはよかった!
なにが良かったって、帰宅してJSPORTSつけたら
さっそく新城選手が逃げ集団に乗ってるっていうじゃないですか!!
前回の逃げでの敢闘賞の時も「また後半逃げますよ」って言っていたことを
ちゃんと守っていらっしゃると、まずここで感動ですよ。
どっかの政党さんに少し爪の垢でも飲ませてやりたいですね!
そしてその逃げ集団のメンバーがゴージャスであったこと!
25人という大所帯の逃げ集団ってのも初めて見たけど、
そのメンバーが新城選手と同チームのエースヴォクレールに
鬼引きが怖いフォイクト(40才)父ちゃん、
峠の下りといったらこの人L.L.サンチェス(チーム骨折)に
ゴールのお騒がせ男ことサガン、イタリアの伊達男スカルポーニ、
平地じゃなかなか他の人の後ろを拝まないミラー等々、
本当にすごい面々が揃って逃げているんだもん。
休息日明けとはいえ、
エースの面々は総合1位のウィギンスにタイム差を詰めたいのか
やる気満々過ぎて熱すぎる!!!!キャ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
今日のステージは超級山脈を含むアップダウンの多い地獄コース。
そんな中でひたすら前を引きペースを作っていた新城選手。
超級の入り口までエース(ヴォクレール)を送りつけるとボトルを渡して後方へ脱落。
脱落とはいえ、ここまでの鬼引き。
いやー、よくお仕事をこなされたなぁ!と立派すぎて言葉も出ません。
いよいよ日本人が出場するだけでなく、レースの中での役割を担うという段階へと
そんなところにいるのだなと改めて思ってしまいました。
その後からの駆け引きはベテランたちが一枚上手だったようで
途中でサガンのスーパーアシストタイムを使ったニーバリも
白い新人賞ジャージが眩しいヴァンガードレンも
どんどん脱落していき、気づいたら往年の選手たち4人に絞られるという展開。
熱い!熱すぎる!!十万石ツール!!
その4人へ途中で脱落したと思われたフォイクト父ちゃんが
追いついてすぐにアタックをかけたりしてね。
父ちゃん鉄人すぎるよ!(´゜ω゜):;*.':;ブフォ
なんてTLをあらしまくったりねwww
残り1.4kmあたりからゴール前のアタックをデービニエンスが仕掛けたり、
そしてそれをいなしておじさんたちの根性走りとくらぁ。
フォイクトさんとヴォクレールの一騎打ちかと思いきや、
最後の最後300mくらいからL.L.サンチェスが現れたりして
もうお願いだからヴォクレールに勝たせてーーーーーって気持ちで
TVを食い入るように見入ってしまってました(;´∀`)
だって新城選手のアシスト魂を無下にされたくなかったんだもーんw
でも、そうはいってもなかなか勝てないのがツールってもんなのに、
最後の最後までちゃんとペダルを踏みきり、
ゴール前では顔をくしゃくしゃにして
噛みしめるようにゴールラインを割ってきたヴォクレールには
なぜだかかお誘い涙をもらってしまったようでした( ;∀;)うわーん
結果。
ステージ優勝も山岳賞も敢闘賞も独り占めしたヴォクレール。
足を引きずりながら表彰台に現れて、ポディウムの上ではぴょんぴょんしちゃう33才。
本当におちゃめで可愛い人です。
きっと鬼引きしてアシストした新城選手もほっと胸を下ろしたことでしょう。
いやー、もう。
本当にこうやって文章にしている間もヴォクレールの笑顔が目の裏で再生されちゃって
なんだかジーンとしてしまうのです。
よかったね!本当によかったね!!
マイヨジョーヌは引き続きウィギンス。
新人賞も無事にヴァンガードレンが継続。
あとはヴォクレールが総なめ。という今日のレースでした。
さて、興奮冷めやらぬわけだけど明日も仕事だし寝ることにするよ☆
そんじゃーまた明日☆ボンニュイ☆