あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

今週は忙しいことはわかっていたけれど

2022-09-06 | from:sachiaki
なんてこった!ってぐらい忙しくて
ちょっと死にかけてるsachiakiです。

まだ火曜日が終わったばかりやぞ……。

日曜日に半日は歩いて遊んだのもあるけれど、
昨日は来月のイベントのチラシを配布するための仕分け作業をしに行って、
今日は今日でチラシを配布に半日自転車を乗り回すってことをしてたので
もうめっっっっっっちゃクタクタですw
運動不足を痛感中w

ほんでもってチラシの配布から帰宅して
汗でベタベタになった分をシャワーで洗い落として
すぐに今度はZOOMでのオンライン会議という
ひえぇって感じの時間を過ごしてまいりました。
明日は週末の少し人数の多い説明会のためにPCRを受けたり、
お店に行ったり、CM収録をしたり、Webラジオの収録をしたりと
これもまたギッチギチのスケジュールとなっております。
我ながらこんなにギチギチで大丈夫なのか?
とちょっと疑問w

それでも昭和のテレビアイドルや
1分1秒を惜しむようなビジネスパーソンから比べれば
まだまだ全然余裕なんだろうけどね〜。
いやぁ、みんなパワーあるなぁw

と、感心している場合じゃなかった!
今日のオンライン会議の議事録をまとめないとだ。

では、そちらもまだ一息あるのでこの辺にて!モイモイ。
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かるたって何年ぶりにやったかな……

2022-09-05 | from:sachiaki
子供時代ですら「かるた」ってあんまりやった覚えがないので
久しぶりというよりも、こんなだったかな?
って感じで遊んできたsachiakiです。

そういや「人生ゲーム」とかそういったボードゲームとかも
だいぶやってない気がするので
今やるとすごい脳汁出そうだなぁ……
なんてことを思ったりですw

なんの「かるた」をやってきたかといえば
群馬出身なら知らない人はいるはずがない「上毛かるた」を
都内出身者だけでやってきました✨

「上毛かるた」っていうのは
群馬にゆかりのあることを紹介するかるたで
一番有名なのが「鶴舞うの形の群馬県」。
普通にかるたをするだけなら他の一般的なかるだと変わらないのですが
この「上毛かるた」には「役札」があるそうで
この「役札」を覚えるのが大変みたいなのです。
「役札」を覚えたらその札は絶対に取らないといかん!
みたいなところがあって
これが出身者以外にはイマイチぴんと来ないので
出身者には敵わない要因の一つとなっているみたいですw

とりあえず自分達は出身者でもないし
「かるた」として遊ぼうぜ!ってことで
陣地を作って札を並べるっていうこともせず
机にどしゃーっと乱れ置いて
そのランダムな中から札を取るという
神経衰弱に近い形の遊び方をしてきました♪

四人で遊んできたのですけれど
1回目はYoutubeにあった読み札を読んでくれるものを流し
全員参加でやってみて、ここで「あそび人」を自称する兄さんに圧勝されて
みんな同じスタートラインのはず…と思っていた三人がめちゃくちゃ焦るという
そんなところからスタートしましたw
札の半分は取られたんじゃないかしら。
残った半分で三人の力量はどうだったかといえば
それはどんぐりの背比べ程度で拮抗していて
本来こうなるはずよね???ってなってましたw

その後はあみだくじを作ってリーグ戦にしてみました。
三人が願うことは一つだけ。
「あそび人さんとは当たりたくないwww」

悲しいことに私が「あそび人」さんと当たり
当然のごとくボロ負けし、
その後ももう一組の勝者と「あそび人」さんが対戦して
やっぱり「あそび人」さんが圧勝されて、
なんでこんなに強いんだ????ってなったところ
「あそび人」さん曰く、
・最初は手近なところの5札を覚えて、それは絶対に取れるようにしとく
・その他の札はぼんやりと記憶しておく
・後半は覚えるものが少なくなっていくから欲しい札の周辺も
 ちょっと強めに覚えておく
・最後の方はスピードさえ負けなければ取れる
とのことでした。ギャフン

それ知ってるー!でもそんな簡単にできないやつーwww

ってめっちゃ笑ってきましたw

参加者の年齢でも47歳、44歳、30代前半、20代後半
というもので、「あそび人」さんは最高齢の47歳。
こうなると年齢って関係ないな!ってなりましたw

30代前半の子は前半こそ「あそび人」さんと同等で粘っていたのですが
中盤から後半にかけて猛烈にまくられて
結局18対26枚という結果となり、やっぱダメだったぁって笑ってましたw

かるたの勝者には来る途中に寄った駄菓子屋さんにて
みんなで買い集めた駄菓子をプレゼントしましたよ🎁✨
こんなに菓子食い切れん!って言われて
結局欲しいものをそれぞれもらって
「上毛かるたやろうぜ!」の会は終わりました。

たまにやると楽しいですね♪
次は役札も覚えてやってみると楽しいかも。
ただあまり競技競技してしまうと楽しさが別のものになってしまうので
その辺の緩さとのバランスはとっておきたいなぁって思います。

それでは今日はこの辺にて。
ほとんど寝てないので寝直してきます。モイモイ。
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ポカーンとすることが増えてきた

2022-09-04 | from:sachiaki
ツイッターを見ててもフェースブックを見てても
はぁ?って思うことが増えてきたなぁと思う。
それこそ3.11と呼ばれるようになった東日本大震災から
ほんの少しずつだけど「見える化」されてきたそれは
今やそれら災害の直接的な脅威より
「不安」に対しての対応について
こんなにも人は分かり合えないのか……と驚くわけです。
今まではそういった分かり合えそうにない者同志が
出会うことって少なかったけれど
これからはそうはいかないのだなぁと
そんなことを感じるようになっているsachiakiです。

なんていうか「見えない脅威」というものを
人類はずっと恐れてきて
それの対応策として宗教(信仰)があったり
習慣があったりしたんだと思うんです。
それらは生きるために必要なもので
それを否定しようとは思わないです。
統一なんちゃらだって洗脳してくるような行為や
とんでもないあれやこれやについてはギャッて思うものの、
彼らの献身性や「尽くしたい」という欲望を受け止めていることなどは
それなりに評価できるものだと思っているので。
生活や本人のアイデンティティを奪いことが良くないのであって
本人の欲望を叶えるシステムとして
カルトも自己啓発本の類もサロンもホストも風俗も
どれも変わりがないと思ってるんです。
身を滅ぼすって意味でいうなら、社畜するのだって同じだし。

結局理解の範囲に及ばないものが怖いことには違いなくって
それをどういう風に受け止めるかって話で
例えば幽霊が出るホテルっていうものがあった時に
そこに宿泊することになってしまってしまったら
どういう風に対応する?みたいなもんで、
ど偉いお坊さんからたっかいお札やらなんやらを買って挑むのか、
そもそもそんなものはいないとタカをくくって挑むのか、
部屋の構造などからおそらくこういうカラクリなのでは?と思考して挑むのか
それはそれぞれの性格や信心の差なんだと思います。

で、幽霊が出るホテルっていうと被現実感が強すぎるぶん
まだ笑い話になるんだと思うんですけれど、
これが現実で起こっている目に見えない脅威となると話は別で
せめて積み上げられてきた知識体系から導きされているものについて
不審になる前に、それらがどういう風に物事が理解されてきたか
それをまずは理解してからが大事なんじゃないかな。
学術的な知識は後ろをずっと辿っていけて
どういったものから成り立っているかがわかり、
自分の不審に感じていたことがどういったものだったのかが
その過程で開かれることもあるかと思います。

過程はうまく説明できないけれど答えに辿り着くという
直観もバカにはできないので
それはそれとして一目置くんだけど
それを他の人にも押し広げていくのは
やっぱちょっと説明責任を果たしてない気がするんですよねぇ。

なのでワクチンを打つか打たないかなどは
そりゃ色々と考え方があると思うので
打たないことに関しては、それがあなたの考え方なのね
って受け入れられるんだけど、
打つことができる権利の人を説き伏せてまで
打たせないようにするのとかは
正直ポカーンとしてしまうんです。
がん治療なんかもそうですね。
「利権が絡んでいて儲ける人のために自分達が犠牲になっている」とか
言う人がいたりとかね。
たしかになにかを開発したところっていうのには
その開発した権利があります。
絵を描いたらその権利は描いた人のものであるのと似たようなもんですわね。
その開発したものを他の人が勝手に使って
権利(儲け)を奪うのは良くないってことですわ。
絵に例えるなら絵を描いた人のコピーや似たような絵を描いて
この絵は私のものですって言い張って
オリジナルの権利を奪うのは良くないってのは
きっと想像しやすいかと思います。

生活に欠かせないインフラになったりした時
その権利があまりに大きなものとなるので
それは富の一極集中になって良くないと
ソースの公表がされたりもしますわね。
より世界を良くしていくために様々な人が動いている結果が
今の私たちの暮らしを豊かに支えてくれているのであって
陰謀なんてもんはそんな簡単に語れるものではないと思うんです。

まぁ蒸し返すようですけれど
政府が特定のところとべったりでアカンことになっていた
なんていうのも最近のトレンドワードですが
少なくとも学問に関してはオープンソースで積み上げられてきたもので
どんな人でも一から学べばわかるようになっているんですよね。
それを「人を騙すための学問だった」といったりするなら
数学だってそうだったし、知識階級が知識を隠してきたからこそ
良くないことがあったわけで
今はプレスリリースをしたり論文として公表して
そこで反証や批判という目を潜らなくてはならなくなった分
陰謀なんてものが入るのは怪しいものなんですよ。
「人を騙すための学問」が開かれて
「間違いを正していける学問」になったのは素晴らしいことだと思います。

と、ちょっと文章がフラフラしてて結論が見えにくいかな。

ともかく陰謀論だとか「あなたの蒙を啓いてあげましょう!」
みたいな人の出してくる証拠が見るに堪えないものが多く
どうしてそうなった?となりがちなのが
最近の傾向なのかなーと。
カルトも怖いけれど、自分で調べるのは悪くないとして
その出会うソースによってはイタタタタ……となるのがもうね。

あちら側からしたら、私こそ「科学」と呼ばれているものに汚染されていて
可哀想な対象なのかもですけどね。
ファクトチェックはちゃんとしましょうってことですが
まぁ世の中をどういう風に捉えるかっていうのは
それこそ「お前の中ではな!」って話なので
こちら側のファクトがあちら側のファクトでもないのかもしれないし
実に世界は分かり合えないようにできているなぁと。

驚くことばかりというか、顎が外れそうになることが多いというか。
人生とはこの分かり合えなさいとの折り合いなのだろうし、
嘆いてばかりもいられませんなって思う今日この頃です。

とにもかくにも疑問に思ったらファクトチェックですよ。


IFCNファクトチェック綱領
① 非党派性・公正性(Nonpartisanship and Fairness)
② 情報源の基準と透明性(Standards and Transparency of Sources)
③ 資金源と組織の透明性(Transparency of Funding and Organization)
④ 検証方法の基準と透明性(Standards and Transparency of Methodology)
⑤ オープンで誠実な訂正方針(Open and Honest Corrections Policy)


FIJ ファクトチェックイニシアティブより引用しました。

そんな感じです。
本とネットだと昔はネットの方が情報が新鮮で速いので
本を読むよりネットの生知識!ってところもあったけれど、
今はどこから引用されてきたのか
きちんと知識体系が記述されている本の方がマシだとすら思うので
ネットだけで情報を集めている人よりも
ちゃんと本を読み、その際にその本の信憑性が高いところを読んでいる人を
信頼した方が良いですわね。
本を読んでいるだけで理解が及んでない人からなにかを聞かされて不審に感じても
その本に信憑性があるものなら自分が読めばいいわけですし。

と、そろそろ寝ないと。
昨日一日中寝ていたからって夜更かしが過ぎましたわ。
それではまた。モイモイ。
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データ移行はすごく簡単だったけれど

2022-09-01 | from:sachiaki
色々とまだ不便なことや、これは使えないんか!
って驚くものがいっぱいあって、ぴえんとなっているsachiakiです。

結局アプリを落とし直したりしているところです。
いやはや新しい環境とはなかなかに難しいもののようです。

仕事をする分で壊滅的にヤバイってことはないけれど
ちょっとしたことがつまづくので
グヌヌヌヌ〜〜〜ってなってしまいます。

MacOSもXではなく12のシリーズになるので
10.12とかってされていたバージョンが
12.2.1となっていたりしてて
これから新しいサービスとか
新しい外付けハードとか導入したい時は
かなり気をつけないとなぁ……なんて思ってるところです。

MacといえばAdobe製品って思うぐらい
クリエイト職にとって切っても切れない関係だけど
AdobeさんもOSに追いつかせるのが大変そうです。

あと微妙にうわーってなってるのが
ディスプレイサイズがこれまでより大きくなって
1920*1080から2240*1260となり
Webで記事を読んでいたりすると
貼ってある画像のサイズが小さいせいか
表示サイズとしては合ってるんだけど
私のディスプレイサイズとは合っていないので
粒がデカくて粗く感じる始末です。
よくこの手の話をする時に
表示サイズと粒のサイズの話がピンとこない人がいるので
コピーをかけて拡大したときの粗さって答えています。
サイズとしては合っているんだけど、
粒子がでかいので粗く見えるっていうのは
そういうことなのですよ〜。

あとM1 iMacちゃんのスピーカーについて。
低音重視になったのか
かなり重厚感のある音を出してくれるようになったけれど
高音域がパキッとしてなくて
ただ高いって感じでノイジーなのがちょっと気になります。
私はダンス曲とかエレクトロ系が好きなので
ドンシャリ感と言われる
高音と低音がズンズンシャンシャンしているのが好きなんですよね。
まぁ中間音が抜けているからクラシックとかには向いてないんですけれど
勢いを感じる音楽にはドンシャリがいいんですよね〜。
もちろん中間が抜けすぎるとスカスカな音になるんだけど
もともとラジオから流れてくる音楽を聴いていた世代ですから
贅沢な音でなくても大丈夫…ってところはあると思います。
その割にはヘッドフォンにこだわってましたけどねぇ。
2万を超えるとヘッドフォンはちょっと別の領域にいくので
それがよかったんです。

まぁそんなのはお金に余裕のあった頃の話です。
最近はお金ないよ〜って話が多いけれど、
仕事が減っているのも一つの原因だとして
それと同様にボランティアに精を出しているところもあるのかなぁ。
家のことよりもボランティア!みたいな父にクソがっっ!
ってよく思っていたけれど、
けっきょく同じ轍を踏んでる気がする。
私は顔は母親似だけど、行動の出方が父親似なんですよねぇ。
弟(上)はボランティアという部分が違うけれど
家にいない感じや精力的に動き続けるってところが
もっと父親に似ていてて、遺伝子って怖いなって思ったりしてました。
弟(下)は顔こそ血筋だなぁって顔をしているものの
一番父から遠い行動の出方になってますね。
それこそ献身的というのがピッタリなぐらいなのと
おおらかなところがあるので、母親の成分が強く出ているのかも。
ただ、母が女性であったのに対して
弟は男なので我慢の仕方とかはだいぶ違うなぁとも思ったり。
末っ子どくとくの要領の良さが我慢とは違ったもので
色々なものごとのストレスに対応しているっぽいです。

んー、でもうちの父と母ってどちらも末っ子で
どちらも上の兄弟とは歳が離れていたせいで
わりと一人っ子の気質が強いのに
なんであんなに凸凹なんだろうか。
末弟を見ていると、やっぱ要領いいんだなぁって思うんだけど、
父と母は不器用だなぁって思ったりして。
昭和世代ど真ん中と昭和後期、ほぼ平成っていう時代の差なのかしらね。
知らんけど。

とりえず昭和後期生まれの長女は
不器用ながらもそれなりにハイテク(笑)を駆使して
頑張っていこうと思います。

関わっているボラにてGoogleドキュメントなどを共有しているだけなのに
こんな便利な方法があったんだね!なんて言われたりするので
えー!マジかーってなったりもしますw
まぁ興味ないツールのことってわからないもんね。
私もパワポは未知のツールだし。
そんなこんなです。

とりあえず今日もまだまだやることがあるので
この辺にて作業に戻ろうと思います。
そんじゃまた!モイモイ。
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