衆院沖縄補選にジャーナリスト屋良氏擁立へ
来年4月の衆院沖縄3区補欠選挙で、玉城デニー沖縄県知事が所属した自由党県連は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対するフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)を擁立する方針を固めた。
自由党が、玉城デニー氏の後任を擁立するのは当然の事なのだろうが、ここも「オール沖縄」で戦わなければ勝てないのではと思う。
私は、候補者選びから「 オール沖縄」で行うべきと考える。
来年4月の衆院沖縄3区補欠選挙で、玉城デニー沖縄県知事が所属した自由党県連は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対するフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)を擁立する方針を固めた。
自由党が、玉城デニー氏の後任を擁立するのは当然の事なのだろうが、ここも「オール沖縄」で戦わなければ勝てないのではと思う。
私は、候補者選びから「 オール沖縄」で行うべきと考える。