あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

安倍晋三、決意の散髪か?

2020年08月23日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200823X927
安倍晋三首相は23日、東京都渋谷区の美容室を訪れた。首相周辺によると散髪だという。首相の散髪は今月2日以来3週間ぶり。

 首相はノーネクタイで紺色のジャケット姿。美容室にいたのは約1時間半だった。

 首相の連続在職日数は23日、歴代最長の佐藤栄作に並んだ。しかし、首相は17日に東京都内の病院に7時間以上滞在しており、健康不安が取り沙汰されている。


 散髪は、何かしらの決意の表れではないだろうか?

 明日24日で、首相連続在職日数が歴代単独1位になるが、その為だけの散髪だとしたら安倍晋三らしいが、何か重要な表明があるのではと思ってしまう。

 それは、首相辞任である。

 確率は低いが、衆議院解散まであるかもしれない?

 病気なら辞任すれば良いし、健康なら臨時国会を開けば良い。
 
 
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優先すべきはワクチンの安全性と信頼性

2020年08月22日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/politics/fnn-76627

高齢者や基礎疾患のある人へのワクチン接種を優先すべきだとする見解をまとめた。

新型コロナウイルス対策分科会・尾身茂会長「ワクチンの供給量や接種体制を考えると、一度にすべての対象集団に接種を行うことは、ほぼ不可能」

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、ワクチンに関して、新型コロナウイルスの診療を行う医療従事者のほか、高齢者や基礎疾患のある人への接種を優先すべきだとする見解をまとめた。

さらに、救急隊員、保健所や高齢者施設の職員や妊婦などへの接種も優先するか、議論・検討が必要としている。

一方で、開発中のワクチンは重症化を予防できても、発症や感染を予防する効果はない可能性があるとも指摘した。


 私も、高齢者として優先的に接種してもらえるかもしれないが、ワクチンの安全性と信頼性が確保されていない現状では、拙速過ぎる接種は「人体実験?」と言っても良いかもしれない。

 優先的に、医療従事者に安全性が確保されていないワクチンを接種して、もしもの事があれば医療崩壊どころの騒ぎではない。

 今、最も重要なのは感染拡大を抑え込む事だと思う。

 それには、とにかくPCR検査を増やして感染者を把握する事が一番と考える。
 
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「子ども宅食」を恒久的にって、馬鹿なんですか稲田朋美さん?

2020年08月21日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200821X787

自民党の稲田朋美幹事長代行らは生活困窮世帯の子どもに食品を無償で届ける「子ども宅食」の普及を目指す議員連盟を27日に設立する。21日の会合で確認した。新型コロナウイルスの感染拡大で、子ども食堂の運営が難しくなっていることを踏まえた。2021年度予算概算要求への反映を目指す。

 「子ども宅食」は東京都文京区などが取り組んでおり、こうした動きを後押ししたい考え。代表発起人の稲田氏は会合で、20年度第2次補正予算に関連経費が計上されたことについて「補正だけでなく、恒久的な事業になるように頑張っていきたい」と述べた。


 政権を担っている自民党議員らが、「子ども食堂」がある事に何の疑問も持たず、「子ども宅食」が恒久的になるように頑張っていきたいとは、コイツら本当に馬鹿なんじゃないかと思う。

 自民党政権の失策で、格差社会が拡がり子供の七人に一人が貧困であり、民間の有志の方の運営で「子ども食堂」があるのに、それに国が頼って恥ずかしいとは思わないのか?

 国会議員は、「子ども食堂」が無くても良い社会にするのが仕事である。
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「大丈夫だぁ〜」じゃないだろう?

2020年08月20日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2020082001001913
安倍晋三首相は公務再開2日目の20日、官邸で自民党の岸田文雄政調会長や梶山弘志経済産業相らと相次ぎ面会した。19日に続き午後に東京都内の私邸から官邸入り。岸田氏によると、首相は自身の体調について「大丈夫だ」と語った。

 首相は官邸到着時、待ち受けた記者団に右手を上げて「お疲れさま」と声を掛けた。岸田氏は首相に「体に気を付けていただきたい。皆さんが、休養を取るべきだと言っている」と伝達。首相は「ありがとう」と応じた。経済対策や新型コロナのワクチン開発も話題に上った。終了後、岸田氏は「普通のやりとりだった。ただ首相は疲れがたまっていると想像する」と述べた。


 安倍晋三が、自民党議員らから体調を心配されるほどの状態で公務に復帰しても、まともに仕事ができるわけではなく国会軽視も甚だしい。

 「大丈夫だぁ〜」と言っている場合じゃないだろう!

 仮病じゃなく、本当に病気なら辞任して治療に専念すべきである。

 安倍晋三は、「連続在任日数歴代1位」に固執しているのかもしれないが、名を残すとしたら「歴代最低最悪の総理大臣」であろう。

 本音を言うと、病気で無くても一刻も早く総理大臣も国会議員も辞めて欲しい。
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オリーブの木構想で野党結集ではないのか?

2020年08月19日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-200819X619
国民民主党の小沢一郎衆院議員は19日、同党の解党と立憲民主党との合流が決定したことについて「戦後政治の憲政上の大きな出来事になった」と強調した。「いまの安倍政権、自民党政権に国民のほとんどは不満を持っている。早く受け皿をつくってもらいたいというのが考え方だ」とも語った。東京都内で記者団の質問に答えた。

 国民民主党と立憲民主党の合流だけでは、国民の不満に応えられるほどの受け皿にはなり得ないと思っている。

 「オリーブの木構想」で、野党結集しなければ政権交代は難しいと思う。

 小沢一郎さん、今一度「オリーブの木構想」で統一名簿方式を・・・

 

 

 
 

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日本の災害復興はボランティア頼み?

2020年08月18日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2008180016
本格的な台風シーズンを前に、環境省と防衛省は大規模災害時に出るがれきなどの災害廃棄物処理に関し、役割分担を定めたマニュアルを作成した。自衛隊は幹線道路からの廃棄物撤去など応急の活動を担い、その後は民間事業者などに移行する。明確に線引きすることで、自衛隊が「無料の労働力」とみられて活動が際限なく広がる風潮に歯止めをかける狙いがある。

 7日付で作成されたマニュアルよると、環境省が現地で役割分担を調整する。自衛隊が都道府県から廃棄物処理の要請を受ける場合、人命救助などの初動対応に影響が生じないよう、両者の調整を環境省が支援する。

 自衛隊の主な活動範囲は、幹線道路や生活道路など社会活動への支障が大きい場所からの撤去を終えるまでとする。その後、環境省は民間事業者に円滑に引き継がれるよう都道府県と連携する。畳など大型廃棄物の住宅からの運搬も住民には困難であるため、自衛隊が手伝う。

 小泉進次郎環境相は「自衛隊は『何でも屋』ではない。自衛隊しかできないことに専念していただく」と狙いを語る。自治体や業者が担える活動を引き受けずに済み、撤収もしやすい環境を整えることがマニュアルの主眼だ。

 7月に発生した九州豪雨では、後方任務も含めて延べ34万人、昨年秋の台風19号では88万人の自衛隊員が投入された。こうした災害派遣活動は、自衛隊法では「従たる任務」に位置づけられる。「主たる任務」は国防のための防衛出動だが、昨年の災害派遣期間中は、陸自の訓練の1割にあたる300件近くが中止・縮小され、国防任務に支障が出た。

 本来、災害派遣の可否は「公共性」「緊急性」「非代替性」(自衛隊以外の担い手や手段がない)の3要件に照らして判断される。だが、近年は要件が曖昧になっていると指摘される。

 被災自治体が、自衛隊にがれき処理をいつまでも要請し続けたり、各家庭から出る軽量のごみをトラックに積む作業を自衛隊が担ったりするケースは珍しくない。昨年11月、小泉氏と河野太郎防衛相が台風19号の被災地を視察後、問題意識を共有してマニュアル作りに着手した。

 ある幹部自衛官は「住民や自治体に頼まれれば『自衛隊の仕事ではない』とはいえない。明確なルールがあれば『活動はここまで』と説明しやすい」と語る。


 災害派遣は、「無料の労働力(ボランティア)」ではない。

 自衛隊は、「何でも屋」ではない。

 「活動はここまで」とルールを決めるから、後は被災住民と自治体でやってくれ。

 自衛隊の「主たる任務」ではない。

 つまり、国は何もせず災害復興はボランティア頼みですか?

 こんな自衛隊なら要らない。

 精精、国防のための防衛出動に頑張ってくださいね。
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甘利さん、あなたの「説明責任」お忘れですか?

2020年08月17日 | 政治
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASN8K6JMSN8KUTFK00P

  自民党の甘利明税調会長は16日のフジテレビの番組で、安倍晋三首相の体調に関連し「ちょっと休んでもらいたい」と話し、休養が必要との認識を示した。甘利氏は首相側近の一人。12日午後には約50分、首相官邸で2人で会談している。

 甘利氏は番組で「(首相は)休むことが罪だというような意識まで持っている。強制的に数日でいいので休ませなきゃだめだ」などと語った。首相側近の稲田朋美幹事長代行も17日、国会内で記者団に「首相は持病があるが薬などで回復もしている。治療すれば、ますます活躍されると思う。しっかり検査していただければ」などと述べた。

 一方、甘利氏は憲法の規定に基づいて野党が求める臨時国会の召集について「(首相が)説明するためだけに国会を開けというならば、いま大事なことは、決まったことを執行していくこと」などと述べ、早期召集に否定的な考えを示した。


 安倍晋三は、大臣が不祥事を起こす度に「任命責任は私にあるが、説明責任はご本人にある」とよく言うが、今まで一人として説明責任を果たした大臣はいない。

 甘利さん、仮病を使って国会を休みまくった「賄賂疑惑」の説明責任お忘れですか?

 確か、病気が治ったら「賄賂疑惑」の説明する筈だったのに・・・

 甘利さん、「安倍首相は責任感が強くて自分から休めない」らしいが、安倍晋三に責任感があったらもうとっくに辞任しているよ。

 

 
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寝屋川トレンドホテル(大阪府)

2020年08月16日 | ホテル
一泊素泊まり 4,500円


 8月8日(金)に積み込み、お盆休み明けの17日(月)に納品だったので、疲れを残さないように前乗りして夜中の走行を回避しました。




 
 このホテルに決めたのは、25台分の無料平面駐車場があったからです。
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日本の国益と名誉を損なっているのは安倍政権だ!

2020年08月15日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2008150010

村山富市元首相は15日、戦後75年を迎えるにあたり、平成7年の「村山談話」に託した思いとして談話を発表した。「中国・韓国・アジアの諸国はもとより、米国・欧州でも、日本の戦争を侵略ではないとか、正義の戦争であるとか、植民地解放の戦争だったなどという歴史認識は全く受け入れられるはずがないことは自明の理だ」と改めて強調した。

 村山談話については「世界各国の人々や政府から高い評価を受け続けているようで光栄なことだ」とした。過去を一方的に断罪した村山談話は日本の名誉と国益を損なってきたとの指摘がある。


 戦争を経験していないのに、一方的な歴史認識に基づき歴史検証もせずまた一切の反省も口に出さず、戦争を美化する自民党の政治家達が日本の名誉と国益を損なっているのは火を見るより明らかである。

 戦後75年、自民党政権はアメリカの属国として最大限の努力で従い続け、さらに進駐軍が作った憲法だから自主憲法が必要と言いながら、実はアメリカ様の2軍として一緒に戦争が出来る国にしようとしている。
 
 世界に向けて、戦争の謝罪と反省が出来る政権が生まれる事に期待したい。
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小沢一郎さん、間違っていると思う

2020年08月14日 | 政治

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200813k0000m010153000c

立憲民主党は13日に国会内で両院議員懇談会を開き、国民民主党と合流して作る新党の綱領案などを了承した。新党の代表選と同時に、党名も投票で決める方法も了承された。国民側は党名を「民主的に」決めるよう求めていた。

 枝野幸男代表は冒頭のあいさつで、新党結党は9月初旬になるとの見通しを示した。「月が明けた頃くらいには、新しい形でさらにパワーアップし、いよいよ政権奪取に向けてさらなる大きな一歩を踏み出していきたい」と述べた。懇談会では、両党の幹事長・政調会長間でまとめた規約や綱領などの合流条件が報告され、出席議員から異論は出なかった。

 懇談会後、枝野氏は福山哲郎幹事長とともに、国民民主党の小沢一郎氏と国会内で会談。小沢氏は会談後、記者団に、国民の玉木雄一郎代表が合流に参加しないと表明したことへの不満をあらわにした。「消費税や憲法の話を(玉木氏が)ぶり返し、何度も何度も彼と話をした。投票で党名決定さえできれば、という話だったのに、また『それだけではダメだ』という話にぶり返しになった。非常に残念だ」と語った。


 今回ばかりは、小沢一郎さんが間違っているとしか思えない。

 合流してから、消費税・憲法等の政策を議論をすれば良いとの事だが、小沢一郎さんは消費税増税で民主党を離党した事を忘れてはいないと思うが・・・

 だいたい、数合わせで政策の違う議員達が結集したところで、「烏合の衆」でしかない。

 国民が、今の安倍政権にうんざりしている事は確かだが、旧民主党の増税派の枝野幸男氏や野田佳彦氏にも、更にうんざりしている人も少なくはないと思う。

 このコロナ禍で、消費税減税と言えない立憲民主党が、数が増えただけでは野党共闘が上手くいく筈がない。

 最後の御奉公と言うなら、山本太郎さんを総理大臣になれるよう育てて欲しい。
 
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