皆様、こんばんは。
今日は業者の大会が名古屋であり。店番を両親に任せて1日出かけておりました。
さて、先週末より始まりました、「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 【 ~11日(日)】。
おかげ様で、県内外から本当に多くのお客様にご来廊賜わり大変賑やかな展覧会となっております。
それでは、信楽の山野草に彩られ、一足早く秋を感じさせてくれる会場奥風景をご紹介致します。
会場奥正面は、変化に富んだ見事な景色を見せる「茶碗」・「水指」・「蹲」が整然と並び、個展会場全体を引き締めます。
額は、日本画家の巨匠 徳岡 神泉 作(1896~1972 文化勲章・日本芸術院会員 )「蜜柑」。
DM 掲載作品「信楽大壺」にはススキが活けられ、秋の風情を感じさせてくれます。
続いて、炎の洗礼によって生み出された窯変作品による「壺」や「花入」群が来場者の目を惹きつけます。
違い棚には、亡父 道生先生譲りの明るい緋色が特徴的な「信楽」作品が並びます。
最後は、人気の「酒器」コーナー。 呑兵衛として名高い和也さんの酒器は、毎回人気で会期早々にほぼ “完売” の状態です!!
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いている「私の一押し作品!!」を作品別にご紹介していきます。 乞うご期待!!
今日は業者の大会が名古屋であり。店番を両親に任せて1日出かけておりました。
さて、先週末より始まりました、「~信楽・伊賀~ 古谷 和也 作陶展」 【 ~11日(日)】。
おかげ様で、県内外から本当に多くのお客様にご来廊賜わり大変賑やかな展覧会となっております。
それでは、信楽の山野草に彩られ、一足早く秋を感じさせてくれる会場奥風景をご紹介致します。
会場奥正面は、変化に富んだ見事な景色を見せる「茶碗」・「水指」・「蹲」が整然と並び、個展会場全体を引き締めます。
額は、日本画家の巨匠 徳岡 神泉 作(1896~1972 文化勲章・日本芸術院会員 )「蜜柑」。
DM 掲載作品「信楽大壺」にはススキが活けられ、秋の風情を感じさせてくれます。
続いて、炎の洗礼によって生み出された窯変作品による「壺」や「花入」群が来場者の目を惹きつけます。
違い棚には、亡父 道生先生譲りの明るい緋色が特徴的な「信楽」作品が並びます。
最後は、人気の「酒器」コーナー。 呑兵衛として名高い和也さんの酒器は、毎回人気で会期早々にほぼ “完売” の状態です!!
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いている「私の一押し作品!!」を作品別にご紹介していきます。 乞うご期待!!