皆様、おはようございます。
今日の岐阜は、朝から雨が降りしきり、冷え込みの厳しい生憎の空模様となっています。
さて、今日も昨日に引続き、連日賑わいを見せる「~全国から集いし美濃焼の担い手たち~ MINO展 2015」 【 ~22日(日)】の会場奥風景をご紹介致します。
地元 岐阜新聞でも大きく取り上げて頂くなど、話題となっています。
それでは、独自の作風によって6者6様に表現された美濃焼による “競演” となった「MINO展 2015」の会場奥風景をどうぞお楽しみください。
先ずは、「MINO展」お馴染みの池西 剛先生(‘61)による珠玉の「黄瀬戸」作品から。
今回は、いつにも増して艶やかな「油揚手」風の仕上がりとなっており来場者から感嘆の声が上がっています。
会場奥正面は、「MINO展」初登場となった有本 空玄先生の「志野」・「黄瀬戸」作品が整然と並び、会場を華やかに彩ってくれています。
故 加倉井 和夫(1919-1995 日本芸術院会員・日展常務理事)画伯の白梅を描いた「初春」に、DM掲載作品の「志野茶碗」が良く合います。
続いて、昨年に引き続きご出展いただきました日本陶芸界の鬼才 隠崎 隆一先生の圧巻の新作群が並びます。
個展ではないかと思うほど、逸品揃いの酒器が並びます。
最後は、備前の金重 巌先生による「織部」作品を。 ショーケースに「於リ部麦酒呑」が一堂に並んだ風景は、来場者の目を釘付けにしました。
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いております「私の一押し作品!!」を作家別にご紹介していきたいと思います。 乞うご期待!!
今日の岐阜は、朝から雨が降りしきり、冷え込みの厳しい生憎の空模様となっています。
さて、今日も昨日に引続き、連日賑わいを見せる「~全国から集いし美濃焼の担い手たち~ MINO展 2015」 【 ~22日(日)】の会場奥風景をご紹介致します。
地元 岐阜新聞でも大きく取り上げて頂くなど、話題となっています。
それでは、独自の作風によって6者6様に表現された美濃焼による “競演” となった「MINO展 2015」の会場奥風景をどうぞお楽しみください。
先ずは、「MINO展」お馴染みの池西 剛先生(‘61)による珠玉の「黄瀬戸」作品から。
今回は、いつにも増して艶やかな「油揚手」風の仕上がりとなっており来場者から感嘆の声が上がっています。
会場奥正面は、「MINO展」初登場となった有本 空玄先生の「志野」・「黄瀬戸」作品が整然と並び、会場を華やかに彩ってくれています。
故 加倉井 和夫(1919-1995 日本芸術院会員・日展常務理事)画伯の白梅を描いた「初春」に、DM掲載作品の「志野茶碗」が良く合います。
続いて、昨年に引き続きご出展いただきました日本陶芸界の鬼才 隠崎 隆一先生の圧巻の新作群が並びます。
個展ではないかと思うほど、逸品揃いの酒器が並びます。
最後は、備前の金重 巌先生による「織部」作品を。 ショーケースに「於リ部麦酒呑」が一堂に並んだ風景は、来場者の目を釘付けにしました。
明日からは、多くのお客様方から大好評頂いております「私の一押し作品!!」を作家別にご紹介していきたいと思います。 乞うご期待!!
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