捨て駒も歯車も紙一重 2016-10-19 | ◆日記・エッセイ・コラム どんな有名店に勤めようと、どんな人の下で働かこうと、結局、私は1人で立ってる人が好きだ。大きな木から見れば、ペンペン草のよう儚い存在かもしれません。大型客船とヨットの違い。しかし、海に出るならヨットが良い。陸なら単気筒のバイクが良い。好きなことして飄々と生きるには、「ろくでなし」にならなければなりません。但し条件は「ひとでなし」でないこと。何より自分の感性のまま生きること。勿論、途方に暮れます。私 . . . 本文を読む