京都の蕎麦屋へ 2019-02-04 | ◆日記・エッセイ・コラム 京都の知り合いの東山安井の「蕎麦屋」さんへ遅れた年始の挨拶にうかがったところ、共通の知人の碧南市の「蕎麦屋」の若き主人の「死」を知らされた。彼は若き頃、大道芸人なんかもしていて、ピエロ(クラウン)の姿で何かのイベントで見た元気な姿が思い出されます。合掌昨年末から、数人の訃報に接し、その中の一人は同じ町内の同級生でしたので残念です。さて、文頭の「蕎麦屋」さんの話。判り易く書けば「偏屈」野郎です。打つ . . . 本文を読む