D-day landing 2019-06-06 | ◆日記・エッセイ・コラム 今日は「D-day landing」の75周年である。英国では皇太子やフランス首脳を迎え、その業績と命を落とした兵士達の為に祈りを捧げる。 日本人の私には関係がないが考えることは沢山ある。 D-dayではないが戦闘機の支援がないドイツ本国へ爆撃は、連合軍の爆撃機隊に多大な損害を与えている。 つまりその出撃は死への旅立ちである。 今、その損傷率の詳しい数字を調べてはいない。 24回帰ってきた . . . 本文を読む