「コーヒー焙煎はその日の湿度で微妙に変わるのです。」
なんて大嘘です。
現実に、どう変わるか説明した人は有史以来いません。
嘘だからです。
第一に「排気ダンパー」操作した瞬間から、不安定になります。
それにそんな微妙なら毎日、焙煎機を完全分解しなければ絶対にわかりはしないですよね。
可変要素は他にも沢山ありますしね。
馬鹿やつに限って、カッコつけて言うのです。
突っ込まれても「それは企業秘密です」で逃げれると思ってやんの。笑
湿度50%、と 湿度40% はどう違いますか?
答えは「判りません」
温度が判らないと、計算できません。(小学生の問題)
コーヒー焙煎の現場では、少なくとも上記の「表」がないのにそんな事言ってる仁は「キ」印です。
気圧も変わる、温度も、湿度もわかります。
「私なりの方程式があるのです」
んて言われても笑いますが、折角の返答の上に被せてあげますが
「個別の豆の含有水分量は考慮しないのですか?」
あなたのその方程式は、水分「O」値もちゃんと演算出来るのですか?
誠に申し訳ないですが
今、計算しても,焙煎途中も気候はどんどん変化しているじゃないですか?
仮にというか、最適な焙煎を選ぶためには、少なくとも数焙煎をして、その中から最適を選んでも、もうその時には気候は変わってますが・・・・????
で。あなたは、本当に予備焙煎をしてるのですか?
「えっ?職人?」誰が?
そんなセリフは少なくとも最低50年経ってからのセリフです。
この日本に本当の良い豆が輸入され始めて数年じゃないですか?
「ゴミ取り」するような腐れ豆は、論外です。
私が普通に仕入れる場面では、「ゴミ取り」は考えません。
「イジワルしないで、どう変わるか教えてくださいよ、職人さん」
つまり、あなたの焙煎豆は、毎日微妙に変化してるのですね。おかしいですよ。ソレ
毎日、味が変わるわけですね、なんーんだ、デタラメに近いわけですか?
逆の意味で、毎日同じ豆で安定させているのなら
気候が極端に違う4日に、極端に違う焙煎を4回見せて貰えば解りますよ。
それで同じ味を出すわけですね。
「それでいいですか?」「断る理由はないでしょ?」
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私の焙煎は変わりません。同じパラメーターで焙煎してます。しかも、排気ダンパーは操作しないので焙煎が変わればスグに判ります。
200度近くで勝負してるのに、3%湿度が違って焙煎が変化するわけがありません。
そんな微妙な味を求めるなら「ハンドピック(ゴミ掃除)」するような低級の豆を使ってること自体が欺瞞じゃないですか?ディレンマですよ。
腐れ金玉野郎ですよ。何をカッコつけて言ってるですか?
自分の言ってる意味もちゃんと理解出来てますkぁ?
最初のところ、湿度50%と40%は湿度が10%違うんじゃないのですよ!
「わからないのですよ」
幸い私は「湿度・気温」(室内)を記入して膨大な量のデータを保持してます。それは
「湿度なんかで焙煎は変化しないこと」を証明する為です。
気になることは
湿度を云々言いながら同時に、「蒸れる」なんて言ってる人、?脳みそ大丈夫ですか?
誰かがで電波であなたを操縦している妄想はありませんか~?
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ピーポ、ピーポ