■ 珈琲焙煎では師匠なんて必要ありません。
誰でもその日からプロとして活動出来ます。その為の講座です。
だからこそ、その反対が流布されています。
プロバットの本社講習も2日ですが、実質、焙煎の課程は一日です。
それでOKです。(プロバット購入するならね)
これで誰よりも「ふっくら」した焙煎豆が焼けます。フジローヤルで20年のおじさんより「綺麗に仕上がり」ます。
それは、95%熱風だからです。
■ 洗脳されたら終わりなのです。これは人として終わり。
これは宗教でも同じで、あの事件を思い出してもゾッとしますね、けれど、その時に、他の宗教で入信して洗脳されていた人々は「怖い宗教もあるんだなあ」とのん気に思っていたそうです。笑
洗脳されたら、疑わないのです。
■ 「コーヒーの成分は600有るんだよ」誰かが能書き言ったのが2年前、今は800種類になりました。2年後は分析器の性能が上がって1000を超えても、そんなものに全く意味もないのです。 名前が1000個付いてるわけでもない。例えば、
その美味しさや「甘さ」は複合要因で何と何がくっついて人間の舌がそう感じてるだけです。
■ 洗脳された焙煎屋はとってもキモイです。 非科学を信じています。
まあ、本人が幸せならいいですね?
私は嫌悪感があります。
自由に生豆を買い付けて、自由に販売出来ないのは、商売ではない。
これが常識である。
しかも、私の常識では、1キロ400円だけば、欠点豆など有り得ない。
ハンドピックなんてするべきではない。
(そんな豆は買うべきではない。)
それで「美味い」「不味い」って深煎りしてるだけです。あるいは豆を多く使って抽出している。