「夜と霧」
欧米社会では、世代を通して読み継がれていって欲しい本のランキングで常に一位になる本である。
丁度、何かのサイトでこのフランクルの別の本の話が出ていたので思い出して書いている。と同時にそのサイトに書いてあったこともなるほどなと思うのです。
それは
このコロナ禍において、つまり非常時において、やはり人間の、その人の本当の姿が見えてきた。と言えることが多くあるんじゃないか?
コロナは人間を測るリトマス試験紙のようだ、そう俯瞰してみれば、「団塊の世代と呼ばれる人々はろくなもんじゃねえな」とみんな思ってる筈である。
日本が戦争に敗れて以後、あやふやな答えしか出せない傀儡政権下で育った結果でしょうか?
政府の無策を批判するのは簡単。
今回のGOTOの変更は、戦前でいう「戦略的撤退」と同じだな。。
例えばイタリアなんてそもそも一般市民は政府を信じていない。
日本の社会保険庁が自分達のゴルフ練習場や高級なマンションを建てて社宅にされても怒らない国民はおかしい。
フランスでは授業料値上げで高校生から大学生はデモである。
香港を見よ。(自由の敗北だけど)
【個 】とは孤軍奮闘することです。
全校生徒が右見てる時に 、敢えて左を向いてるたった1人です。
正義中毒が蔓延ってます。
精神病だよ。
マスクでガタガタ言われても、そんなもんでウィルス防げるわけがない。
桑名市みたいな田舎には、もうマスクしたジジイがホームセンターに一杯いる。
「入場料取れ!」
三重県で陽性は900人、死者は9人、ほとんど年寄りだ。