正直、「浅煎り」には勿体ない焙煎機です。
「浅煎り」ってのはアメリカの誰でも出来る方法が基本
水分が抜けない分が儲けにもなります。
ほっておいても焙煎出来ます。
ヨーロッパは2ハゼを基本に考えます。
さて、他店でプロバット機を買われた方々が 、やはり最終的には当店で焙煎講習を受けられる。それで「浅煎り」ではなく本当の焙煎が出来ます。
その理由は、日本で流布されているデタラメ焙煎する装置(排気ダンパー)がプロバットには装着されてないからである。
実際は本物の焙煎はシンプルなものです。それでなきゃ毎日同じ焙煎が出来ません。
だから「オカルト」はないです。
根本にあるのは、「生豆は世界共通」じゃないですかね。
焙煎だけが日本だけ異質。
【中点】なんて大笑い。世界で誰も言わない。
それ自体(排気ダンパー)も実は日本の設計者はそんな事も思ってない。