最近やたらYoutube広告が入る出版社から届きました。堤未果さんとはまた違うようです。
この3冊なら一晩で読めます。
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戦後の日本史は、今後、米英の秘密文章が開示される事で大きく変化するでしょう。白洲次郎も吉田茂も自分がまんまと嵌められたのは知っていたと思います。
白洲が沈黙したのは、自分を恥ていた、そこはダンディズムだとは思います。
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「正論」の元編集長も絡んで、歴史の修正が始まったのは歓迎します。
既存出版社からでは出ないのか？販売手法から新しいので興味があるが
頻繁に送られてくるメールマガは一切読まない。
「ＮＯと言える日本」を書いた人は最近亡くなったが
今、日本に戦後最大の危機がそこまで来ています。
ウクライナの影響でこれからは国旗が売れる時代が来ますので、国旗で商売しようかな。いけるとは思いません？
旭日旗もイケマス。 商売、商売
こういう具合に、日本は今後、極端な右にふれることもあると思います。
大丈夫です。
カリズマが現れたら注意しましょう。どういう風に登場するのでしょうか？
