ＰＲＯＢＡＴ（プロバット）の基本

【プログラムを組む】

プログラムはプロファイルと読んでも良い。さらに進んで「自動運転化」出来る実力

根本的に排気が主体の設計思想ですから、排気が強い。
自動車で言えば「ブレーキ」

「アクセル」がバーナーと思って下さい。

ちょっと極端ですが、実力以下の焙煎なら、もう「自由自在」です。だから任意のプログラムが出来る。

プロバットを購入したとします。

１回適当な焙煎で試運転すれば

誰でも、２回目からは通常の焙煎が即出来る高級機です。

ベンツＡＭＧみたいなものです。

私の知り合いの京都府下の中学生はプロバット　１２ＫＧ釜を自由自在に使ってます。

２キロ位から焙煎しています。１２キロ釜です。

マシンの設定は私がしましたが、誰でも出来ます。

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温度云々言ってる人は、コーヒー焙煎が理解出来ていません。

私達は見えない熱を制御しているからです。

フジローヤルで　１ハゼ　１７１度

プロバットでは　１ハゼ　２０３度　です。

同じ温度でハゼてますね。

　

何故なら、私達は見えない「熱」を制御しているからです。

温度計を信じれるように「排気ダンパー」は設置環境に合せるだけで絶対に焙煎中は操作しません。

「排気ダンパー」を操作し、「色で判断する」ならもう笑い話でしかないです。

さて【ドイツ・プロバット本社講習】の手続きのお手伝いはいたします。

ボランティアです。当方からもコロナ明けに数人が行きますので

ご連絡下さい。　　

幼稚園の引率ではないので、お世話はしませんよ。

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