MANMOUTH COFFEE
昔、女の子とよく、料理道具の専門店に行ってました。
あとハビタも
当然ながら、和食では使わない器具が一杯で楽しいものです。
当時もやはり、上皿天秤ハカリには、そそられました。
これです。これ多分、特注のボウルですが、このテイストが対面販売を楽しくしていますね。市場は対面販売ですから・・・
私。今なら中華の竹の集成材のマナ板ですね。
ダマスカスのソムリエナイフとか?
本題に入ります。このハカリはデジタルですが、この真鍮の計量ボウルは素敵ですね。意外に日本製だったりしますが、英国には、まだまだ職人がいます。
英国は、何故か日本のテイストと似た物事が多い。本当はその逆かもしれません。日本が真似してる
さて、ロンドン市内はミレニアムで賃貸契約終了で小さな個人商店が消えるといわれましたが、全てが一等地ではないから残ってます。
コーヒーのカップ持って公共交通機関に乗って来る人が多くてビックリです。昔はゼロです。
これは陳列に応用したホテルパンという規格の冷蔵の容器です。上手く使ってますね。