せっかく、この世に、この苦悩ばかりの舞台に立たされる目的はなんだろう？
兵士という職業に就けば、人を殺すのが使命である。
医師や救急隊員になれば、人の命を救うのは使命です。
【使命】・・・命を使う。与えられたシナリオを生きることだと思います。
人生における祝い事は、人それぞれに感覚は違いますが
①この世に生まれ出づる
②大人になること、目的を見つけること、心が成長すること
③女性は出産？
④満足して死ぬこと
だと、個人的には思ってます。たった数個しかないです。
あとは苦労・苦悩ばかり、
若くして病に倒れる、子供でも難病に・・とても厳しい現実です。
人は必ず死にます。１００％です。もう死刑囚と同じです。それは今日かもしれません。
生まれて以来、心臓と言う血液ポンプは一度も止まらないなんて奇跡です。
何時止まっても不思議ではない。
せめて、生きてる間に「心が成長すること」が誰もが望むことですね。
それでも金儲けが全ての人もいるでしょう。
今、人を騙しても金が欲しい人ばかりです。
「モノ作り」「創造」の人も、どうぞご自由に
折角、生まれてきたのに人生の大半を「刑務所で過ごす」人もいます。
最近の事件でも、二人の人間を殺して焼いた結果、自分も全て失くしています。
何故こういうことを最近よく書いてるか？
【盗っ人】が目につくからです。
もう一度書きますが
当社の焙煎講座の資料をパックってと堂々と金儲けしている輩もいます。
あなたの店のレジスターを客が勝手に開けて１００円取れば立派な窃盗事件です。ここに金額の大小は関係ない。
私のボールペン（１００円）も私の金庫のお金から支払ってる。
これは例えである。一本じゃない、名前も貼っている。
私自身は単純に思うのです。、せっかく生まれて来て「盗っ人」じゃ？意味あるの？他人のモノを平気で盗むその「性根」は一体何なのさ？
外道としか言いようがない。
それを指摘したら、なんと
逆ギレ？有り得ませんな。
普通、謝罪すべき事象じゃないの？
一事が万事なんです。だから、見逃しませんけれれど
それで人生上手くいくわけがないということです。
「オーラ」なし、ブラックホールのような感じ
１０人の講座やっていても、そこだけはそんな感じ、だから気分が悪くなる。
新刊書店で「タダ読み」してるジジイ達は、まず買うことはない
タダ読みして「得した」と思っている。
あれは見込み客へのサービスであるが「ニューヨーク」のインテリ書店の業態をそのまま真似た日本の新刊屋も悪いと思う。だから書店は倒産している
ここに【さもしい】連中がやってくる。
もう、これは出自の問題。正直ね。
百姓過ぎるぜ！
ああ～～やだ、やだ。
と【粗品】なら書くでしょう。
