■ その為に、焙煎機を時折、UP DATE して最新型に新品交換しています。
わざわざです。
モーターも製造会社は変り、細部も変更されることもしばしば、バーナーの感じも違う。(感じですから、個人差はあります。)
コーヒー焙煎講座の主催者として、やはり、実機を購入される方に、同じパラメーターで出来ることを基本としてます。
それでも、私の生豆は「洗って」ますから、TPの落ちる度合いは通常よりも大きい。
■ 当コーヒー焙煎講座は、実は多くの制約を課して実施しています。
①最大2名で、カップル
②最低でもR-101を使用すること
③最低10焙煎は行う
④その日一日で完成すること
⑤カメラ・動画一切制限はない
⑥どんな質問もOK
⑦オカルト無し
⑧絶対に【中点】という語句は使いません。笑止!
■ これが一番難しい焙煎工程(1キロで250g)です。
これを習得すれ ば「プロバット」はAT車に乗るようなものです。
何か質問が有る時に、メーカーに問い合わせても解決しません。
そもそも。、250gを焙煎する為に設計されているわけではないから
話が通じません。
■ 世界中で通用する一般理論による正しい焙煎方法です。
「排気ダンパー」で変化することはどういうことか?
★排気ダンパーを弄れば、温度計は正規の温度を示さなくなり、おまけにその温度を1分ごとに記入して本気になってるアホばかりです。で色で焙煎を判断してる。これ一番やってはいけない焙煎です。
■ プロバット12KGは2㌔から焙煎出来るように設定出来ます。
フジローヤル5キロも1キロからでも焙煎出来て当り前です。
同じ焙煎法で、何一つ変わりません。それが当たり前。