■上の赤印が 私共の店舗です。周囲には大きな河川(木曽三川呼ばれる)があります。
左から
❶揖斐川
❷長良川
❸木曽川
木曽三川公園センター 下の106-106が宝暦年間に薩摩藩が作られた堤防です。
宝暦治水
■今回紹介するのは別の赤色
船頭平閘門(せんどうひらこうもん)「明治期の重要文化遺産」です。
❷と❸の高低差を船で行き来出来るように閘門を設置されました。
今も現役で110余年目です。
■https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/187826
■当時は蘭学という流れもあり、この付近の治水工事は同じ低湿地のオランダからも【デレーケ】氏によるもの沢山あり。