
プロバットは他の海外製の焙煎機の定番として焙煎用の排気と冷却用の排気が独立している(独立排気)から、時間効率としては最大に利用すれば1時間に4バッチは確実に出来る。
出来なければ操作が間違っている。
独立排気の意味がない。正論
カタログに書いてある事が出来ないのは、
操作方法が間違っている。
あるいは焙煎が根本的に間違っているということ以外にはない。
フジローヤルの方が操作は格段に難しい。同じ道を1000ccか6000cc
の違いでトルクとブレーキが違う。
プロバットユーザーはフジローヤルはまず使えない。操作出来ない。より高度な理論が要求される。
出来上がりが良いのは95%熱風のプロバットである。
価格が2倍違う。 だから評価のしようがない。
一番オモロイのは、R-101(1キロ機)である。
これは絶対です。
どぇす。