【コーヒー焙煎者 一人一人が一般常識で対応することです。】
ガリレオ・ガリレイは「それでも地球は回っている」と言いました。
当コーヒー焙煎講座でフジローヤルで修得すれば、全くの初心者でも誰でも、その日の内にプロバットも簡単に操作出来ます。
何度も書きますが、その反対は無理です。
これは何故か?焙煎が理解出来る人(受講者さん)は、標準焙煎が出来る人です。
だから、500万円以上するプロバットの取説書にかいてあるのは、たった一行だけ(下記)だけで、これで、このマシンの全てが理解出来ます。
これだけでプロファイル(標準)が判ります。初めてでは最初の一回のデータだけを取らなければなりません。それで全部判ります。
あとは自由自在に焙煎出来ます。
これが普通のレベルです。
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100人いたら90人は出来ません。
出来ないのに「プロファイル」なんて書いてますけど、噴飯モノです。
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コーヒー焙煎は適当にやっても出来ます。加熱しいていけば良いのです。
デタラメでも、そこそも出来ます。
しかし、プロフェッショナルは普通に毎日同じ焙煎を繰りかえします。
そして。3日後も、3年後も、30年後も同じにピタリと止めれます。
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毎日、気候で焙煎が変わる「大した」焙煎家は大変ですね?その行き着く先まで何回も失敗した豆はどうするのでしょうか?勿論、廃棄してるのでしょうね?一度見てみたいものです。笑
しかし、内部告発めいたメールでは「そんなこと一切やってないし、掃除も年に一回ですよ」ときたもんだ!