A: 日本人は3キロ釜でも500gや1キロで煎ることが多いから「ダンパーが必要なんだ」という、もっともらしい意見をよく聞きます。
裏返します。
B: 3キロ釜で3キロを煎るなら、「ダンパーは不要」という意味でよろしいでしょうか?
Aは最初にダンパーを操作する前提の、どうも「後講釈的」な意見に思えます。そこで裏返してみたわけです。
実際はそんなに単純な事ではありませんね、これは誰でも判ります。
機械の「詰め」の深さと設計思想も関係してきますから、プロバットを全バラしても1割くらいしかわからないでしょうけれど(もっとわからないでしょう)・・・。
偉そうに書いてますが、私はPROBATを触ったことがありません。
そこで、来年、ドイツのプロバットに一緒に行かれる方を募集です。
現地集合、現地解散でいいんじゃないでしょうか?
600ユーロです。値上がりしなければです。
本社研修です。
あなたは一目見て構造的な違い判りますか?
私は一応、ドイツ贔屓ではあります。
「珈琲焙煎士」なら使ってる筈です。
予定です。実行しないかもしれません。特に何がなんでも行きたいわけではありません。
ザルツブルグへは行きたい。
暇があればの話です。暇があれば
暇と金と女が有れば言うことなしです!