■ いろいろな分野で言われる、日本の常識は、世界の非常識なことが、やはり珈琲焙煎の世界でも同じことが言えます。
世界中にないことを、日本だけがやってます。しかも理論なし!皆無!!
■ 一番やってはいけないこと、無駄な努力、
1分ごとの温度記入した表を作ること、何も把握出来ません。
何万枚作ろうが、HDに貯めようが、無意味です。
表と図の比較
図は通常は頭の中に描いていて、自由自在に書き換えています。
固定も出来ます。
どこの時点でも、理想値が即計算できる焙煎、どこの時点でも乖離が把握出来て、焙煎曲線をトレース出来る。
申し訳ないが、表では出来るわけがない。そう指摘したら返ってくる言葉は
「そういう風に学びました!」だとさ、これは騙される方が悪い。
あんたら宗教?
■「毎日同じ色で焙煎しても、その日の気候で微妙に違う」と言いながら、一方で「色見本で焙煎を決める」なんて言うのはおかしかないですか?
一体アンタどっちやねん?
トンデモな話ですね。両方とも間違っています。
■ 色を知ることは出来ない。
L値なんて言ってる人はまず理解していない。特に焙煎中にL値は計測することは出来ないのです。どうしてですか?
■ そんな事よりも、何か他に建設的な話はないのか?いつも言われます。
前向きな、誰かのタメになる話です。ダメは多いです。
「べからず集」になってますから・・」
前向きな話を書いても、コーヒーが宗教みたいに「嘘」を信じてる状況ではどうしようもないです。自分がないからね。「中点」なんて言われたら笑うしかないです。
■ タメになる話があり次第書きます。
そうですね、自分の為になる話。
「良い話がある。」は話す側にとって良い話です。洗剤で儲かるとか!
顔見れば判ります。
男の顔は領収書
女の顔は請求書
何枚切ってきたことでしょう!サラリーマンは一枚の切りません。
女は怖いね~~~~~。