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田中清玄は何故「転向」出来たのか?そんな難しいことはどうでもよい!

2021-09-28 | ◆日記・エッセイ・コラム
そんな事は専門家が書いている。何故「転向」「転ぶ」出来たかは、頭が良かったからであると思います。
「宗教」も洗脳されると中々、正気に戻るのは難しいのは先に事件でも、多くの秀才が罪を死をもって償った記憶が新しい。

今までの考え方を検証して、それが間違いであったなら、「認める」ことは、それまでの自己否定です。

自問自答を重ねることであります。


● 世界中の焙煎機には「排気ダンパー」操作はありません。国産機のフジローヤルだけです。それでも私はフジローヤルを焙煎講座の標準として使っています。但し、「排気ダンパー」は焙煎中は操作しません。
だからこそ、焙煎以外では「操作しなければなりません」

● 焙煎は世界標準ですから、フジローヤルもプロバットも同じです。

● 「中点」なんて語句はコーヒー焙煎の世界に存在しません。これが真実です。日本でも本物は使ってません。「坊や」は得意になって使って「焙煎士」なんて自ら名乗ってますけどぉ?

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● あなたの焙煎の先生は果たして本物ですか?
その操作にする意義や理論、実証と結果をキチンと説明出来ない(していない)先生はちょいとヤバイんじゃないですか?実際

もし、100円硬貨がガラスコップを通り抜けたら、科学的に説明出来る筈ですが、あれは手品なのです。

「色で焙煎を判断している」ような腐れ金玉なアホさんに教えられてるなら、100年やっても焙煎は難しい、そして、それを「焙煎士」と自称します。自笑しろ!笑うぞ。





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