ホームセンターにいくと、暇つぶしのジジイが邪魔で仕方がない。
「減らず口叩いても、あんたももうすぐそうなんるだよ」と母親に怒られますが、大丈夫です。
「ジジイ」とは私より年上の人達を指します。
今、日本は、石を投げればジジイに当たるわけです。
まあ困ったもんです。「ジジむさい」たっら、ありゃしない。
ヘンな爺さん(クソジジイ)が一杯いるわけです。
東京から息子が帰る田舎の実家に張り紙をするような、もうほとんどメンタルが溶けてる奴等のことです。
キXXXです。
この人達が一応、文句以外は何も出来ないと考えれば
再び大きな震災が起きれば、配給食が遅い、不味いと文句ばっか言う人達ですな。1/3がこういう人達?の国家って笑えませんな。
もう選挙権も要らんでしょ。
さて、もう少し経てば「核武装論」も普通に話題になる時代が来ます。
他国から「核」で恫喝された場合です。
「ここからコピペ」
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構における 2020年(令和2年)12月末現在の分離プルトニウム保有総量は、46トンとなっています。
(数値は全て、金属プルトニウム(Pu)量で表示していますが、実際の形態は、硝酸プルトニウムや酸化プルトニウムなどの状態で存在しています。)
【民生用から軍事転用は可能なのか?】
「間違いなく作ることができる」と断言するのが、米国のNGO「憂慮する科学者同盟」上級研究員のエドウィン・ライマン。「原子炉級で核兵器を作れないと主張することは、核物質を厳重に守る理由を失いかねず、危険なウソだ」と指摘する。1997年に米エネルギー省が発表した報告書も、「原子炉級プルトニウムでも、より高度の設計技術を用いればより大きな破壊力を持つ核兵器が生産可能」と結論づけた。
IAEAもプルトニウムが原子炉級か兵器級かにかかわらず、1発の核爆弾が作れる可能性がある量を8キロとする。
問題です。一体、何発出来るのでしょうか?
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「大丈夫です。日本は平和時には平和利用しているのです。」
もし、有事が発生すれば「なし崩し的」に事は進みます。
そういう時代に入りました。
ちょいと昔に、まさか「水」や「お茶」を金を出して買うなんて思いませんでした。「電話代」がタダも考えられなかったです。
もう「何もしなくても平和だ」というのもない。
不登校の子供が「オンライン授業」って、ちょっと異質な感じでしたが、今やそれが標準にさえなってます。
小学校の先生なんて全国で全員で5人いれば出来るわけでもあります。
原発が止まると電気が足りないって、つい最近まで脅されていましたが、今、誰も何も言いません。ね。
時代の雰囲気が一番こわいわけです。
まだ、大丈夫、「大川周明」さんのブームが来たら注意かも。ね
「今日のヤフオク」
杉山茂丸さんの書。
実は夢野久作のお父さんです。誰か買え!