たかがマスクでウィルス感染が防げれば医者は要らないよ。
各位でお調べになると良い、日本の死因の第3位辺りに肺炎で亡くなる人は年間約10万人以上ということは1日あたり300人である。
この長い間コロナで何人死んでると思いますか？
正月に餅を喉に詰まらせて亡くなるじいさんは1日20人ぐらいはいます。
今、特にコロナ感染が少ない田舎に行けば行くほど、それに対する差別や偏見の拡大がイジメ問題になっている。
都会から帰ってきた息子に、近所のジジイ達が家に詰めかけ、コロナが出たらどうするんだ？と詰め寄る｡
あるいは、他府県ナンバーの車に卵をぶつける｡
「おらが村を守る」という気持ちはわかるが、
所詮百姓なんてこの程度のレベルの考え方しか出来ない連中である。
もうこれ「キＸＸＸ」のレベルでしょ？
アホ故に、マスクさえすれば、もう安全とあっちこっちに行き放題である。
マスクすれば飛沫は床に向かうから大丈夫だというが、都会の階段を想像すれば容易にわかるが、あなたの足元は後ろの人の顔付近であるのは当然である。
みんながマスクしていても結局、コロナは拡散していることを思えば、こんなものはあまり効果ないのだ。
こんな爺さん達に限って、農協ツアーで温泉に行って大浴場でマスクもしないでみんなでワイワイやってるんだよな多分ね、マスクして温泉入れよ！
俯瞰すれば、「Go To Travel」キャンペーンで大拡散してる。
これは、同じ作戦遂行中に海軍と陸軍の連携が取れてない、どこかの国の昔の失敗を今もやっているわけです。
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戦時中、結核で徴兵されなかった若者は非国民扱いされ自殺させられ、同じ村で戦死した若者はよく死んだと英雄視され、それもいざ戦争が終わってみると何の意味もなくなってしまった。
前にも書いたが、私が京都のバスに乗っていて、それが満員ならいいが、10%ぐらいの乗車率の時に私は足が悪いのでとかそんなこと関係なく、優先座席に乗っていたら爺さんの「お前どこに座っとんや」言われた、その時は長距離を歩く予定だったので、杖は持っていたので見せたら黙って引っ込んだ。「おいおい、黙って引っ込むのかよ」と思いましたが、こういう時代ですので我慢我慢。江戸時代なら素直に切ってました。西部なら酒場の外で撃ってます。
なんかもう間違った正義感のようなものは今、町中に漂っております
今年10月で自殺した人の統計が出ました2153人です。
庶民が行政府に対して国家総動員法を発動してくださいというような話はおかしいのと同様、ちょっと冷静になった方がいいんじゃないでしょうか、
今じゃ常識ですが、イラクのフセイン大統領は大量破壊兵器など持ってなかったんですよ。踊らされるな。（今や常識ですね）
今回も少し冷静になれば、標的はどこなんでしょうね。
結局アンタ、米国ファイザーが独り儲けですな。アハハ
地元の野菜売ってる【道の駅 】は全部閉鎖しろよ。笑。
