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充分、予測出来た「マスクが標準」になる怖さ。異常さ

2023-03-27 | ◆日記・エッセイ・コラム
行政はマスクを強制してそれが不要になっても、強制的に「外せ」という指導はないから、こんなことになる。
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【記事】
マスク着用は個人の判断となったが、いまも多くの学生がマスク姿だ。民間が行った、小学生から高校生300人への意識調査によると、子供たちの9割が「“脱マスク”に抵抗がある」と回答している。その理由の上位には、「自分の顔に自信がない」「恥ずかしい」「友達にどう思われるか不安」など、感染対策とは別の、心理的な理由が並んでいる

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「ここからワタシ
私は本来、人は自由人であるのが 根本であると思っている。当然だが この自由人という考え方は 哲学的にも 古来より 色々な考え方があり 基本的には人間は分かり合えないものだ。ちょいと めんどくさいので これ以下の文章はパクリである。

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もともと多様性という言葉には、僕たちはそれぞれ違う部分があって、わかり合えないこともあるし、同じにはなれない、という、厳しい現実と向き合うことです。そのうえで、わかり合えなくても一緒にやるには、一つになれないけど協力するには、と共存の在り方を考えるのが多様性の議論です。 

    ------【これも 別のパクリ】------------

もちろん、自由主義者の中には、こんな極端な考え方を受け入れられないという人もいるかもしれない。が、そういう人は弱い自由主義者なので放っておこう。

「話を戻そう。今ここに書いた、1番目と2番目の人間について、自由主義の結論はシンプルだ。他人の権利を侵害しない人の権利は保証するが、他人の権利を侵害する人の権利は保証しない。言い換えると、他人の自由を奪わないなら好きにしろ、奪うなら容赦しないぞ、だ。さて、ここまでは、とても論理的に整合のとれる話であろう」

「だが、問題なのは、3番目の無能な人間―自由にさせると自らの自由を阻害してしまうという自由主義にとってまるでパラドックスのような人々についてだ。

無能な人間、バカな人間の「自由」とは?

(1)有能・無害な人間→自由にさせても誰の自由も奪わない
     →ゆえに自由を保証
(2)有害な人間→自由にさせると『他人』の自由を奪う
     →ゆえに自由を制限
(3)無能な人間→自由にさせると『自分』の自由を奪う
     →(自己責任として)自由を保証する? しない?

「3番目、無能な人間、バカな人間……さあ、ここが自由主義の考えどころだ。自由主義はその名の通り、自由を第一に考える立場であり、幸福についてはさほど興味はない。ゆえに、人間の行為については、幸福になるか不幸になるかではなく、『人間が持つ絶対的な権利である自由』を『侵害するかどうか』についてだけを論点として、その是非を考える」


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書いておくが、国民全体がマスクなんてしているのは日本だけである。同じ時期に海外に行くと誰もしていない。なぜならそんなことは強制されるべきことではないからで、日本国民が全体主義のようにほとんどの人がマスクされるそれを当然のことのように受け入れた。しかし結果はこの上記のザマである。

ここでハッキリ書いておくが、ユダヤ人排疎を始めたのはナチス政権だが、多くのドイツ国民が積極的に協力したのだ。決して「ナチス」だけの問題ではない。
ドイツの戦後教育はここから始まる。
日本は戦犯にだけ責任を押し付け、「軍国主義」がダメだと叫ぶ。

これも蛇足だが、「命のビザ」杉浦千畝氏は、その時代の本国の命令を無視した行動でした、帰国してクビです。
今の役人は、震災の時の海外からの救助犬に法律通り検疫で1週間止めて、世界中から笑われてもお咎めなし。緊急時が理解出来てないが、役人としてだけで、人として、ちっぽけな職をかける気概などないだろう。

もちろん これは 行政の批判でも何でもない。 戦後は軍国主義が嫌だと言いながら、もう今もこんなに全体主義に馴染んでいる。
密告・晒し・張り紙、たかが「コロナ」である。


当然そこにアンチな人々が現れ 人々が出発を待ってる 飛行機の中でマスクするしないで 揉めて何時間も遅らせる アンチの馬鹿ももいる。 これは上記に書いた馬鹿な奴である他人の自由を奪っている。

これは最初から言われているが マスクで伝染病が防げるのならそんな楽なことはない。馬鹿過ぎる。エチケットとしてアリだが

結局、このコロナ騒ぎ というのは誰が一番得したか? ということで考えると一人前 6000円 7000円のワクチンを 日本国民が何回も打ったという それはどこから買ってるかというと アメリカの製薬会社

だから全てマスコミの 論調 も ワクチンを打て 圧力とであった 。そして馬鹿なアンチウイルス派が現れ ワクチンが陰謀だ抜かす。

欧州ではナチスのような全体主義は嫌われる。個人主義が発達して、自由人とは何か個人が意見を持っている。そこに哲学がある。

そして 前述のごとく それは2種類あるからマスクをする マスクをしないというのは「自由の解釈の違いから」永遠に分かり合えることはない だから いつでも世間はこの2つがバカみたいに喧嘩している。

その片一方の方に私は属しているただそれだけのことなのだ。


「竹ヤリで米兵をやっつけろ」という滑稽な訓練に出ないと非国民といわれた国防婦人会みたいだ。




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