Espresso Italiano
25cc.
9bar.
25sec.
7gram for one cup .
/14gram for 2cups.
88/90℃.
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本物を知らないのに「能書き」言うのは止めましょう。
コレが基本です。その基本以前に、美味しい焙煎豆があります。ところが酸っぱいのが多い。笑
世間によくあるパターン、綺麗なラテ・アートだけれども、コーヒーそのものエスプレッソが不味い。とても飲めたものではない。
エスプレッソがどうのこうの抜かしながら、酸っぱいのは問題外。
スッパプレッソ
美味しくて普通です。(でなきゃ飲めません) さて、イタリアではマルゾッコ使ってるお店は少ないです。実際アメリカ人の会社ですからね。これも知らない人が多い。
だから、マーケッティングがとても上手い。多くの大会にスポンサーになるなどです。
WEGAも東南アジアを含め、多くの国で色々な大会のスポンサーになっています。
特にモータースポーツ関係は力を入れてますが、中々目に入る機会はないでしょう。
日本ではマクラーレンでしょうか?本社はマクラーレンと何らかのコントラクトがあるようです。
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何度書いてますが、酸っぱいエスプレッソなんて、飲めたものではありませんが、ところが若い人達で
「これを飲める俺達って、プロなんだね」
って本気で言ってる腐れ金タマの馬鹿も多いです。
ただ、それ焙煎不足なだけです。
サードウェーブなんていっても、良質な美味い酸味のコーヒーなのです。
今までアメリカ人が判ってないのに、ある日、急にその焙煎そのものが変わるわけでもない。同じ焙煎で豆が良くなったので酸味が出てきた。
ところが、おいしい酸味と、酸っぱいコーヒーは全く違います。(ここが全然判ってない)
まあね、日本でも「ダンパー云々」議論してる程度じゃじゃ。まあ判りはしませんわな。
「ダンパー自体」で味が変わるなら自然科学の体系が崩壊します。
そういう当り前のこと、ハッキリさせてゆくことが、未来に繋がる大事なことじゃないですか?
どうして?焙煎で「蒸れる」ですか?絶句しますよ。
低脳です。低脳
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コーヒー焙煎は、ただの作業に過ぎません。それも単純な作業です。
そこに職人技とか、長年の経験など一切必要ありません。
あるという人は見栄です。ハッタリです。
もし其処に多少の、「経験知」(智かな?)というものが有り、
そこに「良心」というものが多少でも加われば、
それは、後に続く人達に、正しい眼目の所在を伝えることだけです。ところが
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焙煎を教えて欲しければ、5年辛抱出来るか?笑
数百万円用意できますか?爆
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なんてセリフが数年前までよく聞かれましたが、現在はどうでしょうか?
どこか、手前の都合の良い話にしか私には聞こえませんが~~。
どう考えても、そんな価値はない。
正直、コーヒー業界はこんな奴が多いと言われてます。
焙煎は一日で完全マスター出来ます。
余程の馬鹿でない限り、自分で20万円分も生豆買って焙煎すれば、全て理解出来ます。おつりが来ます。それはそうでしょ?笑
何で5年も修行するのですか?それで「のけん」を貰えるわけでもない。
こんな世界はまずないです。保証人になってくれるわけでも勿論ない。
真っ当な人ならば、真っ当な生豆の仕入先を絶対に教えてくれます。
「この豆は当店しか入らない。」というセリフはその農園主だけです。
ラテ・アートも一日で完全マスター出来ます。結局それが出来ないスクールは、金儲けしか考えてない。
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5年辛抱して、デタラメでその根拠となる理論もない「ダンパー操作」を叩き込まれ、独立して「プロバット」購入したら何の約にも立たないということです。大笑いです。
これから、コーヒー焙煎を始める方は、修行なんて必要ありません。そんな事してたら他人に商圏を奪われます。 100キロ生豆を自分で煎れば120%理解出来ます。
それを一日で、3割の価格で答えだけを教えるのが、「当講座」です。
だから、コレ以後、自分であちこち焙煎の横道にそれて研鑽するもの全くの自由です。それが自分の為になります。
当店でお教えするのはその「プロ焙煎」です。1時間に4焙煎出来ます。
独立排気だ、胴二重巻きだなんて「金儲けの道具」にしか過ぎません。プロ焙煎の方が早いです。だから殆どのお店は独立排気はしてません。コスパの問題でもありますが、
フジローヤルを使えば、ソレが無くても同様に出来ます。
しかし、どう引っくり返っても、ブラジルがモカに焙煎で成ることはないのです。
だから、焙煎士なんて堂々と詐称してる奴等はXXXXです。
その日の気候で焙煎が変わるなんて・・・
365日違うわけで、一日10焙煎すれば・・・3650回違うことになります。
それを検証もせず、全部均一な豆にどうやってするのでしょうか?爆
おそろしや、珈琲焙煎士・・・
チャンチャラ可笑しいです。