これが基本ベース板で、豆の量別に違う指示板を重ねます。
市販品ではありません。
R-103機、専門講座が始まれば復活させる予定です。
フジローヤル R-101(1キロ機)での最低焙煎量は250g、
R-103(3キロ機)では6分の1の500gを煎れます。
この古い掲示板には、他に、黒板塗料、黄色、シルバーなどありました。写真は何処かにありますので、見つけてUPします。
これが基本ベース板で、豆の量別に違う指示板を重ねます。
市販品ではありません。
R-103機、専門講座が始まれば復活させる予定です。
フジローヤル R-101(1キロ機)での最低焙煎量は250g、
R-103(3キロ機)では6分の1の500gを煎れます。
この古い掲示板には、他に、黒板塗料、黄色、シルバーなどありました。写真は何処かにありますので、見つけてUPします。