5月中旬、滋賀県の【政所】の新茶の茶摘みに行こうか迷っている。希望者は一緒に行きましょう。連絡ください。
どんなお茶もゆっくり流れる時間が必要です。台湾、中国、英国と諸々やった結果。
「どうでも良い」=「何でも良い」
=「私側の時間のとり方の問題」であると看破したつもりでいる。
キュウリのサンドウィッチさえ作る時間がない。忙しい=「心を亡くす」と書く。
深い呼吸しながら日々過ごす。
もう、如何に美味しいキュウリのサンドウィッチを作れるかだけである。
アフターヌーンティーなんぞ(?)所詮は中産階級の背伸び。如何に楽しくゆっくりと流れる時間を過ごせるのが紅茶飲み方だ。
雑誌、新聞を読みながら
英国の新聞の日曜版は5センチほどのボリュームがあった。
各分野をそれぞれが選んで読みふける。
昔は、日曜日は商店は全部閉まっていた。
cup は、近所のノリタケ アウトレットである。
セットで800円位か?
大ぶりである。お客様用を片付けるのが面倒臭いのでこれで飲んではいるが、普段マグカップだ。
紅茶はM&S 80袋で500円くらいか
英国スーパー系が主である。
全くこだわりはないではなく、もう拘りたくないだけである。熱湯だけ用意するだけでOKだからである。
普通の牛乳で「ぬるく」する。
たまたま、有っただけである。
たまたま、有っただけである。
香港仕入れが多い。
イギリス人で紅茶について話したことは一度もないのは、我々がお茶の産地なんぞ聞かないのと同じ。
許容範囲が広いからである。
先年、イギリス旅したが、コーヒー飲んだ記憶がない。その記憶が不味いからである。
正直、紅茶はミルク差である。が商売してるとそんな事も言えない。
知らんけど。