詳しいことは書けないが、私が詳しく知っているとあるビジネスのフランチャイズビジネスの募集を読むと、ほぼ完璧である。
業務の流れやノウハウもきちんと教えてもらえることにはなる。内容としては百点満点であると思える隠し事は一切ない。その業界を知らない人には、魅力的に映るだろうし、不安もないだろう、それぐらいキチンとしている。
不備が一切ない、必ず儲かると思うだろう。
（だったら自分でやれよ、は常に思う事だ）
月々のロイヤルティーは、わずかなものだ。
加盟料が一軒
１００万円で１００軒集めれば１億円である。それがビジネス本部の正体である。
■多分、絶対に儲からない。一番大事なモノが抜けている。
【信用】は教えられない。
【リスク】を取る姿勢は個人のものだ。
業種はここでは書けない。コーヒー業界ではない。
ほぼ完璧な教科書(多方面の知識) 商売のノウハウ、研修、数字などなど非の打ちようがない。つまり、経営コンサルタントの資料と同じだ。ゴミと同じ
頭の出来がいい人ほど騙されるだろう。
パンケーキ焼くなということだ。
嵌ってる自分に気がつけよ。
こんな資料で読んでビジネスが出来るなら、専門書読むのと同じで、それって頭の中で出来てるだけである。
■儲かるなら自分でするだろうが基本だ。
儲かるなら、その加盟店舗に真実を聞けば良い。
本部は教えてくれないか、直営店で偽データーを教えてもらえる。
ここを見破るのは難しいだろう。
最初から間違っている。
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違う分野の話を書こう
例えば、ヤフオクやAmazonで中古の書籍を一冊1円で百冊を売るとしよう。
利益はどれぐらいありますか？
１円x１００冊=100円ではないです。
約1万5000円‐20000円あります。
請求送料と現実の送料の差額が利益です。
今じゃみんながやってるから、1日百冊も売れませんけれどね
仕入れは業者のセリ市場でないと出来ない話ですけれど！
ブックオフの店長でも出来ます。
もっと、高度な手法はありますけれど、書けません。
