今日はツインリンク茂木で開かれた、2008ヒストリック・オートモービル・フェスティバル
イン・ジャパンに行ってきました。
曇り空のはっきりしないお天気でしたが、12回目の今年のテーマは
ポルシェ60周年記念イベントということで、あの生沢徹氏が40年ぶりに
ポルシェカレラ10をドライブしました!
そしてトークショー、生沢徹コレクションルームの公開と、当時のレースファン
垂涎の企画が一杯。楽しく懐かしい1日でした。
なにより今回の目的は、以前描き上げた67年日本グランプリの絵に
サインをもらうこと。
私としては生沢氏のサインを入れていただいて、初めて完成と考えていたので
目的達成して本当に感激です。
一緒にカメラにも収まっていただきました。
当時はテレビとタミヤのプラモデルでしか見ることが出来なかった
タキレーシングのカレラ10。
本物の放つオーラは凄いです、カッコイイの一言…。
そのあと数ラップですが当時のレーシングスーツとヘルメットで
このマシンをドライブ。
マシンから降りて、68年と同じようにペプシを手にした姿は
まさにタイムスリップでしたよ。
メインの走行会には今年も数々の名車が勢揃いです。
40年ぶりにカレラ10をドライブする生沢氏です。
出来ることならリアルタイムで見たかった…。
でも来て本当に良かったです。
イン・ジャパンに行ってきました。
曇り空のはっきりしないお天気でしたが、12回目の今年のテーマは
ポルシェ60周年記念イベントということで、あの生沢徹氏が40年ぶりに
ポルシェカレラ10をドライブしました!
そしてトークショー、生沢徹コレクションルームの公開と、当時のレースファン
垂涎の企画が一杯。楽しく懐かしい1日でした。
なにより今回の目的は、以前描き上げた67年日本グランプリの絵に
サインをもらうこと。
私としては生沢氏のサインを入れていただいて、初めて完成と考えていたので
目的達成して本当に感激です。
一緒にカメラにも収まっていただきました。
当時はテレビとタミヤのプラモデルでしか見ることが出来なかった
タキレーシングのカレラ10。
本物の放つオーラは凄いです、カッコイイの一言…。
そのあと数ラップですが当時のレーシングスーツとヘルメットで
このマシンをドライブ。
マシンから降りて、68年と同じようにペプシを手にした姿は
まさにタイムスリップでしたよ。
メインの走行会には今年も数々の名車が勢揃いです。
40年ぶりにカレラ10をドライブする生沢氏です。
出来ることならリアルタイムで見たかった…。
でも来て本当に良かったです。