明日の聖会の前に、ケパさんの旧知のクリスチャン夫妻で、病にある御主人を、見舞いとお祈りに熊本まで行ってきました。 その結果、長崎市内のホテル到着は夜中になってしまいました。でもその病室で信仰の話し、お証し、祈りと、とてもよい時間を過ごせて感謝でした。 確かに突然に御主人を襲った病で、1月と2月の二度のオペで、実際には大変な状態のはずでしたが、とても平安な顔をされているのです。 神様は確実にこのご夫婦に計画をお持ちだと言うことを教えて下さいました。困難、試練は真実なる神様を体験できる、なんて大きな祝福でしょう!
写真はお見舞いにうかがった熊本中央病院です。(ドルカス)