ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

白馬

2013年07月26日 | 聖会・キャンプ・集会

Hakuba  写真は「白馬」のTシャツで、字が気に入って白馬駅前で購入した。これは「長野県の北アルプスの白馬」にちなんだものだが、私はまったく違った動機で気に入ったのだ。
 聖書によると、今の世の終末期には七年の驚くべき大患難時代に入る。「七つの封印」「七つのラッパ」「七つの臼」が解かれいく未だかつて人類が経験したことのない、大きな裁きの時代である。これら一つ一つ解かれ段階が進んで行く都度、大きな災害が人類を襲うのだが、唯一最初の封印だけが災害とは言えない異なるもの、「白い馬」の登場なのだ。

 「見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。(黙示録6:1-2)」

 この白い馬に乗った人物が誰なのかいろいろ説があったが、私たちは「イエス・キリスト」だと受け止めている。この大患難時代は、たしかに不幸な出来事が起こる時代だ。しかし同時にそれは人類が患難から悔い改め、大リバイバル(キリスト教の信仰復興=多くの人がキリストを信じる)の時代にもなって行く時代でもある。それでこの大患難時代の最初にキリストが登場するのは、これから多くの人々のたましいの救いという勝利を得るという意味であり、妥当なのだと。

 こじつけと思われるかも知れないが、「白馬」に乗った方を信じ、待ち望んでいる私としては、「白馬」の大文字Tシャツを着ることで、そのことへの期待を表明しているわけだ。これは私一人ではない。余談だが、昨夜たまたま白馬のホテルの大浴場でゴスペルシードの三本松牧師とはち合わせした。それでここぞとばかり私がこの着ているTシャツをうれしそうに見せると、三本松牧師は負けじと自分のパンツのゴム部分の字、それには「HAKUBA」のロゴが入っていた・・・・をめくって見せ、「毎年このパンツを買って帰るんですよ」とやはりうれしそうに自慢した。

 「それがどうなの?いい大人なのに、チョットおかしいんじゃない?」と言われそうである。私としては大まじめなのだが、それではここら辺で、失礼。   ケパ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の聖会の

2013年07月26日 | 聖会・キャンプ・集会

最後の聖会の
閉会聖会パート2 
あっという間の3日間。やはりプレキャンプからが、よいかなぁと。ちょっと思いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最終日

2013年07月26日 | 聖会・キャンプ・集会

Hakuba_kaijyo ハレルヤ ! 白馬キャンプは、最終日です。朝の聖会では、ケパさんが祝祷のご奉仕の恵みがありました。 そして今、閉会聖会が賛美の後にメッセージがされてます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする