ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

歯科医も祈りのうちに

2018年07月03日 | 健康・スポーツ
7月に入って、今日は

月に一回受診予約の歯科医に来てます。

歯科医が言われたのですが、
80歳代になっても自身の歯で食事する。そのために治療したいと話して下さった。
そうよね。大切にしたい。

待合室の様子はもう見慣れたもの。

この歯医者さんとのお付き合いは、既に10年目ね。前年に示しで東京に来たケパさんが、歯科医探しの祈り求め示されて歩いたそこにありました。がその時は確信が取れず(平安がすぐになく)
更に祈り確認を求めたその1つとしてインターネットで検索しての評判など、
慎重に祈り続けた後に、平安が与えられ出会った歯科医でした。
私以上に、ガチャガチャ歯の持ち主のケパさんの祈りは、主に届き聞かれた。

祈りによって導かれたここは、おまけの私も脱帽です。
ギリギリまで私は田舎に私の歯科医へ行くから行かないと、拒み続けていた。
ところがある日、顔が変形する程に何度となく治療に手こずっていた奥歯が相当に腫れて痛ませた時、強引程にケパさんが連れてきたここで受診。
それ以来「信頼する歯科医はここです」と思わされました。
なので船橋に引っ越しても、今も月一回片道一時間以上かけても通うのですね〜。

おまけです。

診察台横にあるうがい用に使う紙コップの絵柄が時々変わる。これが私も楽しみなのだけれど、それは子供たちが少しでも飽きない様にの配慮ですって。

ドルカス




コメント
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