ゆんのひとり言

~iLYsゆんの推し事とスイーツを語るブログ~

昨日の夢~ヘンな動物編~

2008-12-10 10:24:59 | 
昨日は微妙に疲れる夢を見ました。
なんかね、飼っている犬がうるさい、か何か
お隣の外人さんに言われて、
お詫びがてら遊びに行くことになりました。

     

ちなみに、実家には犬はいますが、私は飼ってません。
そしてお隣に外人さんはいません。
この設定は今読んでる「細雪」のせいだなっ(笑)

で、怒られるかな~と、恐る恐るお邪魔すると、
とってもフレンドリーな感じで迎えてくれて、
「うちにもペットいま~す」と、紹介してくれました。

       

それがですねぇ、犬とか猫とかの可愛いものじゃなくって、
何か気持ち悪いんです。
鼻先がカジキマグロのようにとんがっていて、
体は蛇っぽいの。
でも陸地でOKなヤツで
ぴょんぴょん飛び回って、しかも人になつくの
人の手から餌を食べるんだけど、
でも鼻先が尖ってるから、刺さるって!みたいな。

しーかーもっ。
全身真っ青なの
気持ち悪いって

一緒に行った人は面白がって餌をあげてましたが、
私は怖くて遠巻きに見てました。。。

何だったんだろ、アレ。
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昨日の怖い夢

2008-11-17 15:49:42 | 
この世のものでないものは出てきません(笑)


昨日の夜、台所にフナムシみたいなヘンな虫がいたから、
うりゃっ!と、キッチンペーパーで取ったんです。
それくらいはできるようになりました。。。

で、夢の中でも同じ虫が出てきたので、
今度はスリッパで叩いてました。
でも力が弱かったようで、
2~3度叩かれた敵は刺激を受けてうにょぉん、と伸び……

百足になったっ(>_<)

字面だけでも気持ち悪いので漢字表記にしてみました(;^_^A

いや-、百足はムリっす。
あんなん出てきたら…どうしょう(*_*)

どひ-っ!!となった夢なのでした。


結構、怖くないですか?(^o^;
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昨日の夢(違う意味で怖い)

2008-09-18 11:03:10 | 
昨日の夢はいやぁな夢でした。
てか、あんまりいい夢見てないですね?
なんでかなー。

昨日は、寝ていると玄関から男の人が入ってくる、という夢でした。
それが鍵とチェーンをかけてても、
クリップで作ったちゃちぃもので鍵を開けられ、
チェーンも手を突っ込んで外され、
どうやっても入ってくるんです
閉めようとすると足を突っ込んできたりして、
怖い

「警察呼びますよっ!」と、携帯を取り上げようとする相手をかわして
警察に電話をかけてみるも、
「何かされましたかぁ~?」と、やたらと陽気な声で返されて
全然頼りにならないの。

これなら開けられないだろうと、
工夫してチェーンをかけて寝ていると、
やっぱり入ってくる…
でも、入ってきて何をするわけでもないんですよねー。
ただ入ってくるの。
しかも台所まで。
部屋までは入ってこないの。
何なのかなぁ???

ちなみに男の人は知らない人でした。
翔太君とかならウェルカムなのになぁ~(爆)
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ガチャガチャ・・・

2008-09-04 09:25:10 | 
昨日は一生懸命ガチャガチャをやっている夢を見ました。
いえ、正確に言うとガチャガチャをやろうとすると、
その隣にあるしょぼい機械から、
触りもしないのに中身がどんどん出てきて、
それを「私、何もしてないのに~」と言いながら、
機械の中に必死に戻している夢でした。。。

もやしもんのガチャガチャがあるのを見つけましてね。
まだ持ってないスタンプ欲しいな~、とやりに行ったのです。
200円入れてガチャガチャっと回すと、
何故かゴロゴロと6個くらい出てきまして。
中には空のやつもあったりして、それはゴミ箱に入れ、
他のやつは中身を見て、一番欲しいやつだけを貰って
他は機械の中に戻しておきました。
(なんて正直な人!<爆>)

そうすると、隣に並んでいる機械…というより
大きなクリアーケースで、しかもフタが無いという
何だかよく分からない機械なのですが、
そこから次々と中身が出てくるんです
ちゃんと丸いケースに入ったものと、
怪獣みたいな人形(しかも全長20㎝くらい)とがあって、
両方が戻しても戻しても出てくるの。。。

怪獣の方に丸いケースを入れちゃってることに気づいて、
律儀に入れ直したりしていると、
店員さんが「何やってるんですかっ!」と
やってきまして。
「これ、勝手に出てくるんですっ!
 こんなもん、万引きなんかしませんっ!」
と、逆ギレしつつ弁明(笑)
「ここのセンサーに反応する機械なんですよ?」
「そこ触らなくても勝手に出てくるんですっ!」
などと言っている間にも、
怪獣がゴロゴロ、丸いケースもゴロゴロ

     

これはどういう夢なんですかねぇ?
棚からぼたもち的な出来事が起きないかな~、
という願望の現れ、とか?(笑)

それにしても、最近よく夢を見ます。
眠りが浅い証拠ですよねぇ
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夢の話(怖くないです)

2008-09-02 10:44:07 | 
ちょっと前に見た夢なのですが、
ものすごくハッキリと覚えているので書いておこうかな、と。

何かの届け物に行かなければならなくなり、
向かった先はものすごーく近代的なガラス張りの
おシャレなビル。
目当ての場所は6Fなのですが、
やってきたエレベーターに乗ろうとすると、
何故かレストランなんかにあるような、
業務用のエレベーターみたいなんです。
人が立って乗れる高さはなく、体育座りしないと乗れないの
しかも、乗り口が高い!
ものすごい格好で何とかよじ登り、
体育座りをして6Fへ。

無事に目的のところに何かを届け、
さて帰ろう、とすると
下りは階段かエスカレーターしか無いのです。
しかも6Fから5Fへは階段のみ。
その階段がですねぇ、ガラス張りなのか何なのか、
1Fまで一気に見通せてしまう作りで、非常に怖い
高いところはそれほど得意ではないので、
決死の覚悟で手すりを握りしめて5Fまで降り、
そこからエスカレーターで…と思って見ると、
普通の階段式のエスカレーターではなく、
アスレチックなんかにあるような、
床面がローラーになってるやつなんです。。。
しかも、角度が半端なく急で、3フロアくらい一気に降りる感じ。
こ、こ、これって…としばらく考えて、
えぇい!とガラガラガラと一気に滑り降りました。

      

やれやれ…と一息ついたところで、
知り合いの俳優さんの奥様がイベントをやる、というので
友達と一緒に会場に向かいました。
会場は昭和ちっくな長屋の中にある、6畳くらいの和室。
他にお客さんは誰もいなくて、
私たち2人が到着すると、すぐにイベントが始まりました。

が、イベントといっても、男性の演奏するギターに合わせて
ちょっと歌ってるだけ。
奥様、確かダンサーのはずなのに、何故に歌?!
それを正座して見ているお客は2人。
非常に、寒い(爆)
しばらくして遅れて1人お客さんがいらっしゃったのですが、
30分もせずにイベント終了。
するとどこからともなくわらわらと人が集まってきて、
打ち上げが始まります。
そこにも同席したのですが、
「あんたたち、飲むだけじゃなくてイベントも見なさいよ…」と
心の中で呟きながら、とっても居心地悪い思いで
夜が更けていったのでした。。。

ビルの作りがとっても具体的だったのが
印象的な夢でした
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昨日の夢

2008-06-12 11:03:30 | 
最近眠りが浅いんでしょうねぇ。
夢をよく見ます。
昨日はなんか明かりを作っている夢を見ました。
カッコ良く言うと照明デザイン、ってやつ

場所は大学内の書庫みたいなところ。
図書館じゃなくて書庫。
木造建てで狭いの。
味のある書庫の2Fがそこそこの広さの部屋になっていて、
ベッドが5つ並んでいるんです。

             

で、それぞれのベッドに間接照明で明かりを当てていってました。
「あそこの蛍光灯の色、嫌~い。こっちと同じ色に変えて」
「この照明がここに当たるから、こっちに1つ吊るして…」
などと、オシャレなランプなんぞを吊るしながら、
一つ一つのベッドがキレイに見えるように調整していました。
確かベッドの持ち主もきちんと決まっていたように思います。
「あとは○○さんのところね」とやっていたので。

当然フルカラーの夢でした
何ですかね、この夢。
楽しそうに作業はしていたのですが、
眠りが浅いので寝起きは悪かったです
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夢日記

2008-05-20 09:11:25 | 
昨日書きかけになっていたので、あらためて。
昨日・・・もう一昨日か、も疲れる夢を見ました・・・。

         

冷蔵庫にも入れず放置していたケーキをの存在を思い出し、
「ああ~、でもまだ食べれるんじゃん?」と(爆)
フタを開けてみると、ミニサイズのケーキが5個くらい
明らかにカビが生えているものは
「これはかもされちゃってるね・・・」と処分。
それ以外はとりあえず一口。
酸っぱいのも処分して、
食べられそうなのを「お腹壊しちゃうかな~?」などと思いながら
パクパクと食べてました

                    

続いて声楽のレッスンの日なのに、
気付くとレッスンの1時間前。
1時間前には家を出なきゃなのに、何も準備をしておらず
きぃぇぇぇ~~~!!!髪をセットしている時間なんてないっ!
結んでいくのだっ
どうしよう、前回も遅刻しちゃったんだよなぁ。
2回続けて遅刻なんてぇ~~~

と、バタバタと出かけようとすると、何故か妹がおり。
(実際には妹なんていません)
私の1時間前にレッスンの予約を入れているのに、
まだ家にいる妹。
‘一人で外出してはいけない’決まりになっているようで、
「お姉ちゃん、連れてって・・・」と頼まれるのですが、
面倒だった私は「ごめん、お母さんに連れてってもらってっ」と、
妹を置いて出かけます。
でも「置いてきちゃった」ってことに、ものすごい罪悪感

遅刻しそうな焦りと、罪悪感とで
目覚めた時はぐったりでした
そしてケーキを食べた夢は妙にリアルで、
朝、お腹がキュルキュルいった時には
「あぁ~やっぱり傷んだケーキを・・・食べてない!食べてないよぅ!!」
と、一人ボケ一人ツッコミしてましたとさ(笑)
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怖い夢・・・

2008-04-01 11:38:53 | 
昨日見た夢は、ホラーのように怖かったです
せっかくハッキリ覚えているので、書いておこうと思います。
怖いのが苦手な人は読まない方が良いかも・・・

何故か家族でトヨエツの実家に行くことになり。
トヨエツ、といっても本人は夢には出てきません。
そして実家でたった1人の住人だったお母様は行方不明で、
その家には誰も住んでいないのです。

建物のテイストは洋風で、壁は真っ白。
裏口のように狭い玄関から、いきなり長い長い長い廊下が続いています。
とても変わった構造の家で、
家の周囲をぐるっと廊下が巡っているのです。
が、その廊下、体を斜めにしないと通れないくらい狭い。
そして窓というものが全くないので、とても暗い。
しかも現在は無人。
その時点でイヤな感じ。。。

          

長い廊下を通り、ようやく少し広いところへたどり着き、
そこそこ居心地の良さそうなところで母親は休憩することにし、
私は父と、まず水回りの集まったあたりに行きました。
どうやら私たちは何かを探しているようです。
電気は通っているのですが、スイッチがとても複雑で
手当たり次第押してみるのですが、点いたり消えたり。
しかも普通の照明ではない意味不明の照明も多数あって、
「これは・・・ここが点く。これは・・・あ、消えた」
などとやりながらそれなりに明るくすると、
お風呂場らしきドアから女性が後ろ向きに倒れてきて・・・

ドアに寄りかかるようにして座っていたようで、
上半身のみが倒れてきたその女性。
も、もしかして死んでる?!
「行方不明のお母さんかな?・・・とりあえず見なかったことにしよう」と、
夢の中での私は意外と冷静で、ドアを閉め女性をお風呂場に戻しました。

一旦、母親のいる部屋に戻り、一呼吸ついてから今度は違う部屋へ。
「怖いから懐中電灯持って来てよ」と父親に頼み、
たどり着いた部屋は骨董品のようなものが雑多に並んでいて、
どうやらそこに目当てのものがあった模様。
また手当たり次第スイッチを押してあちこち電気を点け、
さっき以上に意味不明の照明が点いたり消えたり。
その中から私はマネキンのような人形(素材は金属っぽい)を2体選び、
父親も同じようなものを両手に抱え、部屋を出ることに。

どうやら電気をつけっぱなしにしてはいけないようで、
部屋を出る時には電気を消して行くのですが、
消して行くのも一苦労。
最後の一つの照明は、文字の刻まれた石碑に仕込まれた照明で、
文字が暗闇に浮かび上がっています。
父親が試行錯誤してようやく電気を消し、
部屋を出るところで目が覚めました。
時計を見ると2時33分。

               

夢の中では「きゃー」とかは言ってなかったんですよね、全く。
「怖いなんて思っちゃいけない」と思い込もうとしていたというか。
でも、目が覚めるととても怖い。
もう一度寝ようと目を閉じると、さっきまでいた部屋の様子が
まざまざと浮かんできて、とても眠れない。。。
結局1時間以上うだうだしてしまいました。

何ですかねぇ、この夢。
思い出しながら書いてて、改めて怖くなってきました。
今夜は熟睡したいなぁ
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最近見た夢の話でも。

2008-03-02 11:40:32 | 
ここ数日、目覚める直前まで夢を見ていて
よく覚えているので書き留めておこうと思います。

       

まずは一昨日の夢。
住宅街をフラフラと歩いていたら、「ちょっとぉ」と声をかけられました。
誰かと思ったらキムタク。
「ちょっとコレ見てくれよ」というキムタクについて行くと、
あっという間に彼は茶トラの猫に変身し、
鳥篭のような小さなカゴの中へ。
何?何?とカゴを覗き込むと、彼は空のお皿を
前足でちょんちょん、としながら
「これ、ひどくない?」と不満げな様子。
どうやら餌を貰ってないらしい、と察知した私は
飼い主さんのお宅をピンポン。

                           

若い女の人が出てきて、餌のことを話すと
「あぁ、忘れてました!」と明るく言って、
グラタンのようなものを用意し始めました。
熱々の餌を私に渡しながら
「これ、置いておいてもらえますか~?」と言うので、
「いくらなんでもコレ・・・猫って猫舌ですよねぇ?」と聞くと
「あぁ、そっか」と、今度は逆に一瞬で餌を冷やし(夢なので)
「じゃあコレで」と言うので、
「それはちょっと極端なんじゃ・・・」と戸惑っていると
「ヘーキヘーキ、こうやって脇に挟んでちょっと暖めとくと
 喜んで食べるから~。意外とバレないのよ~」と。
ううむ、そんなもんか・・・

と、考えているところで目が覚めました。
ちなみに夢はカラーだったように思います。
茶トラ模様がとってもキレイだったので

                    

続いて今朝見た夢。
友達に「アマオケの演奏会、タダでいいってよ」というお誘いを受け
(これは実話)
何故か声楽教室の友達を誘って会場へ行っていました。
開場を待つお客さんの列に、友達と一緒に並んでいるところで
ハタと、チケットを貰ってない・・・どころか、
頼んでもいないことを思い出し、
慌てて誘ってくれた友達を探しに行きます

幸い友達はすぐ見つかったのですが、
何故か「じゃあ飲みに行こうか」という話に。
もう1人、知らない男の人と3人で、
どこか郊外のような自然もいっぱいのところをウロウロして、
「ここ面白いよー」と男の人が向かった先は、
細~い獣道の左側は竹林、右側は原っぱなんだけど、
無数の水道管のようなものが地面から顔を出している
辺鄙な場所。
獣道の先はとっても薄暗く、「ごめん・・・ここ、怖い・・・」
と引き返したりしながらウロウロしているうちに、
何故か車に乗っていました。

草の生い茂るところを走って、公道に出て
さて、どこかのお店に入るか、と車を降りたところで
大洪水発生。
あっけなく巻き込まれてしまいました。

            

そこで終わりかと思いきや、再び先ほどの車の中で
同じところを走っています。
「そうか、あそこで水害が発生するのね」と学習した私は
同じところで車を止め、今度は公道に出ずに少し高台へ。
耳を澄ますと、ごごごご・・・という音が。
気づかずに道路にいる人に「危ないから上がってっ!!!」と
必死で声をかけ、山肌に必死で抱きついて
洪水をやり過ごしているところで、目が覚めました

それほど怖くはなかったです、はい。
でも何ですかねぇ?
危険が迫っているのでしょーか
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2日連続で夢に・・・

2007-12-05 10:31:29 | 
小栗君が出てきました。
どーして?

でもぜんっぜん色っぽい雰囲気はなく、
私はマネージャーか何かですか?みたいな感じで
働く小栗君を見守ってました(笑)
なんか外人の人に「あなたは彼のマネージャーですか?」と聞かれ
しばし考え「・・・友達です」と答えてましたし(爆)
一瞬「マネージャーです」と答えて、売り込もうかな・・・
とか考えてましたけど
何なんでしょ?
先日の働かされ過ぎな小栗君の姿を見たせいでしょーか
相変わらず働かされ過ぎてるのでしょーか。。。

小栗君ファンの友人に話すと
「私は一度も夢に出てきたことがない!」と。
確かに今一番好き!って人って、夢に出てこないかも~。
そうでもない?

昔の人・・・ってどのくらい昔までかは知りませんけど、
平安時代くらい?は、「夢に出てくる=相手が自分のことを想っている」
と考えられていたんですよね。
「夢にも出てきてくれないなんてひどい」と、恨み節の歌があったりして。
これって、ちょっといいな~なんて思うのでした
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