生姜酒漬けました♪

有言実行。

早速漬けました(^^)v

まずは生姜。
こういう時は西○友ではなく、ザ・ガ－デンで仕入れてきました(笑)
せっかく時間をかけて漬けるんですから、
ケチってはいけません(^^)v

新生姜とそうでないのと迷いましたが、
せっかく新生姜の季節に漬けるんだから、と新生姜にしました。
新生姜ならグラムも書いてあるし。
もちろん国産の高知産の生姜です。



続いてレモン。
入れても入れなくても良いようなのですが、
生姜＆レモンは好きなので入れることにしました。
こちらも国産の広島産です。
広島でレモン作ってるんですねぇ。

そして、漬けるお酒はこちら。



ジンです♪
ホワイトリカーなんぞは使いません。
たっぷり2Lのジンです(笑)

分量は…

生姜 370g
レモン 4個
砂糖 400g
ジン 2L

砂糖の量は迷いました～。
生姜って、無糖で漬けても甘味が出るらしいのです。
あれこれググってみると、
0g～1kgまで色々出てきます。
幅ありすぎ(*_*)

200gというのが多いようでしたが、
生姜もジンもちょいと多めなので、400gにしてみました。
出来上がりをみて、次回また考えましょう。

生姜は適当に5ミリ幅くらいに切って、
レモンは4～8等分にカットして皮を剥きます。

梅酒以外を漬けるのは初めてなので、
レモンの皮むきにちょっとドキドキです。
というのも、梅酒の場合、梅に傷を付かないよう注意して、
洗った後も丁寧に拭いて乾かします。
あんまり手でいじくりまわしちゃダメな感じ。

でも、レモンをカットして皮を剥くとなると、ねぇ(;^_^A

あ、包丁で皮を剥けば良かったのかしら？
どっちにしても水気は付くし、触りまくりだし、
なんか不安になってしまいました。

…大丈夫かしら。

美味しくなぁれ♪と
呪文(？)を唱えながら漬けたので大丈夫でしょう(笑)

さて、次の問題は、いつ生姜＆レモンを引き上げるか、です。

レモンのみ先に取り出すレシピもあれば、
3ヶ月後に両方取り出すのもあれば、
半年後ってのもあります。
生姜は長く漬けると苦くなるらしいので。

視覚と嗅覚を信じて、こまめにチェックしましょうかね。

味覚も使った方が無難かしら(;^_^A