全然タイムリーに更新できていないので、
特にコンビニスイーツはもう売ってない可能性が高いです…
セブンのショコラキャラメルクッキー。
カヌレのような見た目です。
クッキー?と思いながら買ってきました。
袋から出して、その形状にちょっと笑っちゃいました。
どこのなく目玉焼き風といいましょうか…
一番下に、厚めのしっとり系のクッキーがあって、
上にキャラメルクリームと、それをぐるりと囲むように
ミルクキャラメルクリームがたっぷり。
全体をチョコレートでコーティングしてます。
クッキーが硬めのパウンドケーキのようなしっとりさがあって、
個人的には好みの硬さと質感でした。
ちょっとほろ苦いキャラメルと、甘いミルクキャラメルとで、
甘さしっかり。
なので、食べ応えもしっかり。
コーヒーや紅茶と一緒にいただくのが良さそうです。
ごちそうさまでした
HONDAウェルカムプラザはショールームではありますが、
カフェとグッズショップもあってフラッと入りやすい雰囲気です。
今は空いているので、スイーツも好きに買えました。
まずはフィナンシェ。
Hondeハートの焼き印付き。
豊島区のメーカーさんが作っていらっしゃいます。
1個160kcal。
しっとりと重厚感のある生地で美味しいです。
別売りの箱もあるので、ちょっとしたお土産にもできちゃいます。
続いて、最中。
やっぱりこのロゴ可愛いよなー。
赤坂青野が作ってらっしゃいますね。
こちらのお店、ライフイベントをやった時
紅白饅頭を作ってもらってたメーカーさんですね。
フィナンシェと同じくらいのカロリーですね。
中もちゃんとロゴ入り。
手で割ったら美しくありませんでしたw
粒あんです。
5月に事務所を退所して、TOBEに移籍した
紫耀君&神宮寺君のところに、ようやく!
岸くんが合流してNumber_iとして3人で活動を始めましたが、
まだHondaさんのお仕事させてもらえないかなぁ…と
密かに期待しています
アップしそこねてました~。
確か初めて行った時に買ってきたわらび餅です。
原材料:砂糖、紅茶、蕨粉、澱粉、寒天、トレハロース、グリシン
増粘多糖類、乳化剤、クエン酸、香料
カロリー:126.2kcal
細かいカロリー表示ですね~。
で、原材料はまぁアレな感じ。
別添えのきな粉をかけていただきます。
かなーり弾力のある、むっっっちりした食感で
甘さは控えめ。
紅茶の香りと苦みを感じます。
水分量も多くないので、きな粉があまり絡まないかも。
大人な味のスイーツでした。
御馳走様でした。
どうやら月代わりで商品が入れ替わっているようなので
10月も覗きに行ったら、ありました♪
すっかりお気に入りのなか又です
10月はチョコあんバターがありました。
カロリーは257kcal。
この大きさなら、アリな気がしてくるから恐ろしい…笑
生地にもカカオが練りこまれているのが分かりますね♪
粒あんの上に、カカオバターが乗ってました。
あんことチョコって、違和感なく合うんですよね~。
カカオバターの濃厚さが厚めの生地に合います。
チョコ風味もしっかり感じられるので、
チョコ好きとしてもポイント高いです♪
これはリピートしたいなー。
ごちそうさまでした
期間限定の男闘呼組の活動が終わり、
メンバーそれぞれの通常活動が再開になりました。
健ちゃんは、早速シェイクスピア作品に出演。
しかも2作品同時上演で、キャスト全員が両方に出演する、
という企画。
両方行こうかとも思ったのですが、
日程的にちょっときついかなぁ…と、
「尺には尺を」の方を観に行ってきました。
原作も読んだことはないので、初めましての作品です。
ウィーンの公爵(木下浩之)がウィーンを離れる間、
厳格なアンジェロ(岡本健一)に代理を任せることに。
早速何年も機能していなかった法を元にアンジェロは
クローディオ(浦井健治)とジュリエット(永田江里)を投獄します。
兄・クローディオの釈放を求めて訪ねてきた
イザベラ(ソニン)に一目ぼれをしたアンジェロは、
自分と一夜を共にするなら釈放してやると言い出します。
修道士に変装して事態を見守っていた公爵は
アンジェロの元婚約者・マリアナ(中嶋朋子)を
イザベラの身代わりにすることで全てを丸く収めようと一計を案じ…
前半はあまりストーリーが大きく動かないので、
時々睡魔が襲ってきましたが、
イザベラを組み伏すアンジェロの迫力に一気に目が覚めましたww
最後はクローディオも釈放され、
アンジェロとマリアナが結ばれ、
公爵はイザベラに求婚して終わるのですが、
一番の食わせ者が公爵でしたね。。。
最近気合入れて断捨離をしているので
パンフを買わなかったので、
どれが誰だかよくわかっておらず、
マリアナが誰だか分らなかったのですが、
中嶋朋子さんと知り、ちょっとビックリ。
そして、そんな男でいいの?!と言いたい。
ひどい言いがかり付けて婚約破棄して、
別の女の身代わりで一夜を共にして…。
イザベラ役のソニンさんが良かったですね~。
張り上げなくてもよく通る声で、
透明感のある佇まい。
あと、何かにつけてちゃちゃを入れまくる
ルーシオ役の宮津侑生さんも良かったな。
やっぱり普段あまり上演されなく作品って、
それなりの理由があるんだなぁと。
健ちゃんの公爵も見てみたいなーと思いました。