韓国料理への思いが

高まり、ピビンバを作ってみました。
(ピンが合ってません。全然ピビンバに見えず申し訳ありません)
ま、作ったといってもですね…「素」を買ってきて
野菜と卵を入れて炒めただけなんですけどね…
フライパンで炒めると「石焼風」になると
商品説明にあったので、フライパンを使ってみました。
思ったよりあっさりした味に仕上がりました。
コチュジャンが足りなかったのかなあ。
やっぱり出汁が決めてなんでしょうね。
少しもの足りなかったです。
ま、ほとんど調理せず、「素」頼りですから
つべこべ言う資格もありませんが…

昨日、韓国料理への思いを綴ってから考えてみました。
ワタクシの韓国料理への思いの始まりは
ドラマの「チャングム」からですね。
アレに出てくるお料理はすべて本当においしそうで、
さらにチャングムがいかに栄養にもいいのかを説明してくれましたので
韓国料理はスバラシイ！とインプットされてしまった。
ただチャングムの料理は王様の料理ですから
なんとなく諦めていたのです。
ところが今度みたドラマで食べているのは王様ではなく
普通の現代の市民たち。
これがトドメだったのですね…