東寺 京都府京都市南区九条町1平安京造営にあたり国家鎮護のために空海が創建したもので、五重塔は現存するわが国最大の木造建築物
南大門
北大門慶賀門北総門
夜叉神堂は、講堂と食堂の中間に建つ小堂
Netより
金堂
金銅本尊・薬師如来講堂御影堂食堂大日堂鎮守八幡宮
毘沙門堂は御影堂の南側にあり、元は羅城門に祀られていたという国宝の「兜跋毘沙門天」像が安置されていたが、現在では別の毘沙門天が祀られ「兜跋毘沙門天」は宝物館に移されている
毘沙門天。神徳は授福、勝運、威光兜跋毘沙門天
心柱 天邪鬼阿弥陀如来宝生如来不空成就如来阿閦如来邪鬼尊勝陀羅尼の碑
以下 集英社・東寺国宝展1995 図録より
講堂仏像
講堂
金剛夜叉明王五大虚空蔵菩薩像(重文)不動明王
薬師如来(中央)、日光菩薩(右)、月光菩薩(左)
金剛界曼荼羅降三世明王
女神像
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