最近、日本で仕事を始めた旦那さん。職場でつくづく痛感しているのか、今までいくら言ってもまったく熱意を示さなかった日本語の勉強に少しやる気を出しています。
木曜日には地域のボランティアが開催している日本語教室があるのですが、以前はかなりうるさく言って、ようやく渋々出かけるといった感じでしたが、先日は
「木曜日は仕事がないから、日本語クラスへ行こう。」
と自ら言っていました。コレは彼にとってはかなりの意識改革です。
しかし、そのクラスでは会話中心らしいので、読み書きがまったく出来ません。そこで家では毎日ひらがなの練習です。(まだカタカナにたどりつきません・・・)しかし、私は日本語教師ではないので、うまく説明できないことがいっぱいあります。
例えば、
「わたしは」の「は」はなぜ「わ」ではなく「は」と書くのか。
「○○さんへ」の「へ」はなぜ「え」ではなく「へ」と書くのか。
「「は」と「へ」はスペシャルなんだよ。」
なんていうものすごい適当な説明なので、彼はまったく使い方を理解しておらず
「わたしは」を「はたしは」と書いたりしてしまう。
本当はちゃんと日本語クラスに通ったほうがいいのでしょうが、今のところまだそこまでの必要性は感じていないようで・・・
私のベトナム語も相当適当なので、あまり私も偉そうに言えないところもあり、気長に彼のやる気がもっと出てくるのを待つばかりです。

実店舗で人気のある刺繍つきのオリジナルブラウスをアップしました。

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「木曜日は仕事がないから、日本語クラスへ行こう。」
と自ら言っていました。コレは彼にとってはかなりの意識改革です。
しかし、そのクラスでは会話中心らしいので、読み書きがまったく出来ません。そこで家では毎日ひらがなの練習です。(まだカタカナにたどりつきません・・・)しかし、私は日本語教師ではないので、うまく説明できないことがいっぱいあります。
例えば、
「わたしは」の「は」はなぜ「わ」ではなく「は」と書くのか。
「○○さんへ」の「へ」はなぜ「え」ではなく「へ」と書くのか。
「「は」と「へ」はスペシャルなんだよ。」
なんていうものすごい適当な説明なので、彼はまったく使い方を理解しておらず
「わたしは」を「はたしは」と書いたりしてしまう。
本当はちゃんと日本語クラスに通ったほうがいいのでしょうが、今のところまだそこまでの必要性は感じていないようで・・・

私のベトナム語も相当適当なので、あまり私も偉そうに言えないところもあり、気長に彼のやる気がもっと出てくるのを待つばかりです。

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