最近はめっきり寒くなって、朝起きるのがしんどいですねぇ。
冬が大の苦手、マカです。冷え性にはキツイです。
先日知り合いになりました ネコさん から、
“乙一バトン” なるものをプレゼントされましたのよ♪
なかなかタイムリーなものを頂きました。
☆乙一祭り☆も一段楽したとこなのでね。
祭りが気になる方は、
カテゴリーの「小説・その他本」をクリックして下され。
では、早速始めますか。
・乙一に出会ったきっかけをどうぞ
きっかけ・・・きっかけ・・・
何だろう。多分、本屋で出合ったんだと思います。
・初めて読んだ乙一の本
「夏と花火と私の死体」です。
この本は結構衝撃的。いろんな意味で。
・「ZOO」の中で一番好きな話
“1”では、【SEVEN ROOMS】
“2”では、【落ちる飛行機の中で】
でも両方とも終わりに少々不満。
その続きが気になってしょうがない。
・「平面いぬ。」の中で一番好きな話
それは勿論、【BLUE】です。
読む価値ありです。ってゆ~か、読んで。
・「失はれる物語」の中で一番好きな話
【calling you】ですね。
まぁ、これも少々不満ではありますが・・・
・上記以外の中長編あるいは未収録の短編等で一番好きな話
「暗いところで待ち合わせ」
乙一の本の中で、これが一番好き。
・「手を握る泥棒の物語」「ZOO」などの映像化された
乙一作品はご覧になりましたか?観た方は感想など。
見てない。
見たい気もするけど、多分ガッカリするから見ないと思う。
どうしても気になったらレンタルします。
・正直、これは自分には合わなかったな…という話
う~ん・・・これといってはない・・・かな。
あたしの場合、合わなかったっていうより、
だからその続きは?って思うことのほうが多い(笑)
・初めて乙一を読む人にお勧めしたい本
「暗いところで待ち合わせ」
でもこれは本来の乙一とちょっとジャンルが違うというか・・・
乙一ワールドを体験したいならば、
「暗黒童話」かな。
「夏と花火と私の死体」もいいです。
・乙一への熱いパッションを叫んで下さい!
乙一への? えっと~・・・じゃあ・・・
小説に関係ないけど、「ご結婚おめでとう御座います
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全然パッションじゃないね。まぁ、いいか(笑)
じゃ、あとはやりたい方、ご自由にお持ち帰り下さい。
ネコさん、楽しかったです♪
どうもありがとうございました~。