１％の奇跡 第６話

第６話
「二股の正体　最強のライバル登場」



チェインがクラシックコンサートに女性を同伴していた
という記事が新聞やインターネット上に掲載された。
タヒョンは自分のことをマスコミに公開するのは
契約違反だとチェインを責める。
2度目のデートでチェインはタヒョンを美術館へと誘う。
またマスコミがいるのではないかと疑うタヒョンは、
チェインとは別行動をとることに。
すると、偶然にもソンウが来ていた。
ソンウはここで出会ったのは運命だと、
いきなり師匠と仰ぐ画伯にタヒョンを紹介しようとするが、
それを見たチェインも譲らない。
素早くタヒョンの肩に腕を回す。





また出た ∑(゜□゜)

勘違いちょっぴりストーカーのカン先生。

もうイヤ～～～～～ ウザすぎる。

何でタヒョンはハッキリ言わないんだろうか・・・

チェインには意外とハッキリ言うくせに。


チェインは嫉妬メラメラですね。

他の男と喋ってるのが気に入らないようです。

相手、カン先生だしね。

ホントかわいいわ～

あたしなら、もうこの時点でチェインを選ぶけどな。

だって、チェインの方がかっこいいもん♪

頑張れ、チェイン 負けるな、チェイン



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春のワルツ 第１１話

第１１話　衝撃のビデオ

チェハとウニョンのキスシーンを目撃してしまったフィリップは、
CD制作の打ち合わせでチェハと衝突。
そうかと思えば、突然にチェハとイナを食事に誘う。
レストランにウニョン同伴で現れたフィリップは、
大胆にも客たちのいる前で愛の告白を。
ウニョンはフィリップの気持ちを完全に持て余していた。
イナはチェハの母チスクに接近。
ウニョンを毛嫌うチスクは、チェハとイナの結婚を強く望むようになる。
その晩、チェハ親子が3人で食事をしていると、
たまたまフィリップが現れ、同席することに。
仲のよい親子の姿を見て、孤独を感じたフィリップはチェハに漏らした。
「君はぜんぶ持ってる。その中の一つだけでいいからくれよ。」
その頃、ウニョンは資料作成のため、
会社からチェハのビデオ撮影を依頼されていた・・・



ホントにどいつもこいつもイライラする（ー'`ー;）

「君はぜんぶ持ってる。家族、父、母、そして・・・

　その中の一つだけでいいからくれよ。」って。

あんたが欲しいのはウニョンでしょ。

「じゃ、母あげます。」って言われたって困るくせに。

もし、万が一、チェハがウニョンを譲るって言ったとしても、

まぁ、ないとは思うんだけどね。

言ったとしても、ウニョンはフィリップが好きなわけじゃないから

フィリップのものにはならないんだな。

しかも、チェハが好きなんだし。いい加減もうやめたら？

しつこい男は嫌われますよ。

あたしはもう、あんた嫌いだけど(笑)

今迄はウザいだけだったのに、今回でキライに変わりました。


チェハの母も酷すぎですね。

スホとしての人生を奪ったくせに、

そこまでして自分の思い通りにしたいか？

父も父だよ。「あの子はダメだ」って。

あんたら、何の権利があってそこまで言うのさ。

チェハはホントかわいそうです。

早くウニョンが、子供の頃のウニョンだと気付いて～

あっ、父母は気付いちゃいましたね。って言うか調べたんだった。

ホント失礼にも程があるよ。

チェハとウニョンは幸せになれるのかしら・・・


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Dr.コトー診療所2006 最終回

ハァ～・・・ε－(－д－)

何だかなぁ～。

「１４歳～」に引き続き、微妙な終わりだったよ・・・

前作の方がはるかに面白かったし泣けた。

今回はちょっと失敗じゃないの？と思ったりなんかしたりして。


鳴海先生にあんな重いエピソードがあったとはね。

そりゃ、あんな冷たい感じになるわ。

大変だったのね。

だからコトー先生にあんな言い方になってしまってたんだわ。

最後の最後に、鳴海先生がいい人っぽくみえた(笑)


和田さんはまたステキでしたね。

何か和田さんのためのドラマみたいだったよ。

終始いい人。そして、いいこと言う。

ミナといい感じになったのかな？？？


ところでさ～、剛利の借金？和解金？どうなったの？

島に戻って来てから全く触れてないんですけど・・・


そしてゆかりさん。

めちゃめちゃ元気なんですけど・・・(-_-;)

ちょっとやっぱり違和感があります。

会社の人と、やっぱ死ぬべきだったよね！って言ってました。


彩佳とコトー先生も全然進展なしだし。

何だかモヤモヤっていうか、スッキリしませんね。



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