走り損・・・

昨日に引き続き、未だ手首の痛みはとれません。

仕事したくねぇ～（￣▽￣；）

しかも今日も残業だった・・・クソッ！！


で、仕事終わって、電車の時間がギリギリだったので、

早く帰りたいから駅まで走りました－－＝＝≡≡ヘ(* - -)ノ

どうか間に合いますように～って思いながら、

めっちゃ走って間に合ったんですけど、

ここで何とも悲しい放送が・・・

「６時８分発の上り電車は強風のため運休となりました」

・・・・・ハイ？(・Д・)?

なんですって？“運休”って言いましたか？

「お客様には大変ご迷惑をお掛け致します」

ホントだよ！！（ー'`ー;）

“運休”ってなんだよ。勝手に休むな。

“遅れてる”って言うなら、まぁしょうがないって思うけど、

“運休”って！！ “運休”って！！

時間に間に合うようにと思って走ったあたしは『走り損』

その後の電車は１０分後でした。

寒い中ずっと立ってたよ。こんにゃろう。

ハケンの品格 第１話

なかなか面白かった(＞∀＜)


でも、大前みたいな派遣がいたらちょっとねぇ～。

あんな派遣見たことないですよ。

「邪魔です！！正社員さん。」とか言っちゃうんだよ。

クビでしょ。ハッキリ言って・・・

実際では仕事が出来てもあれじゃ～ダメだと思う。

まぁ、ドラマなのでいいんですけどね。


あの正社員・東海林(大泉洋)は、ぶっちゃけムカつきます。

主任ごときが、派遣先に文句言うってどうなの？

あんたが頼んだわけじゃないでしょう。

あの正社員自体に問題ありだよ。


美雪(加藤あい)もちょっとねぇ～。

いくらなんでも仕事できなすぎでしょう。

派遣に登録する時、パソコン出来るかとか一応チェックするでしょ。

それをしないで？会社に紹介したのがねぇ～。

しかも、こいつ「出来ます」とか嘘言ってたし。

バカじゃん（￣▽￣；）

働きたいからって出来ないもんを出来るって言っちゃダメ！！

派遣の信用なくします。


最後、大前はフラメンコ踊ってました。

それも仕事？いや、趣味か？

謎だらけですね。何の資格を持ってるのか知りたいです。

１％の奇跡 第２６話（最終話）

第２６話（最終話）
「相手を大切に思い特別に接すること　1％の奇跡」



ヒョンジュンは、父に反対されてまで
交際することはできないとチェヨンに告げ、お互い別れる決心をする。
一方、タヒョンの兄ソヒョンは、
医者としての自分を見つめなおすためにも、
自分を必要としている人がいるところに行きたいと、
内戦中のソマリアへ行く決心をする。
チェインたちは心配して考え直すようにと勧める、
同様に父や母も猛反対する。
ヒョンジュンは、ソンヒョングループの顧問弁護士を辞めて、
キュチョルの会長秘書を引退する父トンソクと一緒に
家を引っ越すと言い出す。
が、ヒョンジュンの父トンソクは、
ヒョンジュンとチェヨンの気持ちとまわりのサポートに押されて、
最終的には2人の結婚を許諾する。
そしてキュチョルの自伝「1％の奇跡」もようやく完成し、
出版記念のパーティーが開かれることになる。





まぁ、最後はみんな丸く収まったって感じですね。

終わり方が、今までのドラマにない終わり方でしたね。

出演者の人たちが一言ずつ話して終わりました。

なかなか面白いドラマでした。

ちょっとDVDで持っててもいいかもって思った。

でも、どうせなら子供が産まれるまでやって欲しかったなぁ～。



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