ホタルノヒカリ ７巻

ちょっと前の本になってしまうんだけど、

取り敢えず書きます。ハイ。


ホタルノヒカリ　７巻　/　ひうらさとる

がんばりすぎて、彼の実家で挙動不審。
部長が戻ってきて、期間限定で同居復活。
今までと違う一面を見せる部長にドギマギしながらも、
心のモヤモヤは晴れ、これで結婚問題に集中！と意気込む蛍。
だけど蛍の「プロポーズ待ち」はマコトの天然にことごとくかわされ、
なんだかおかしな方向に・・・
こんなんで本当にできるのか、結婚？


干物女・蛍が、彼氏のマコトとの結婚を意識するも、

マコトはその気がないらしい？

まぁ、マコトは年下ですからね。２４だっけ？

結婚はあんまり考えないよね。

けど、実家に一緒に連れて帰るって・・・

そりゃ、蛍だって期待しますわ。

この２人、結婚するのでしょうか？

あたしは何度も言うが、部長の方が断然好きです

蛍だって、部長といる方が自然な感じがするのになぁ。

それよりあれだね 殿と優華。

殿は前に優華に振られたけど、今度は優華が殿を意識してる模様。

ここも動きがあるか？

早く続きが読みたいです。

１％の奇跡 第２０話

第２０話
「あきれた新婚旅行　初夜は別々にそしてまた一緒に」



結婚式を間近に控えたチェインとタヒョンは、
それぞれ自分たちの母親に感謝の気持ちを込めて指輪を贈る。
キュチョルは、タヒョンがこれまで人々に尽くしてきたこと、
チェインをまともに教育し直してくれたことに感謝し、
自分の財産を遺言通りにタヒョンに譲るとタヒョンに告げる。
チェインたちは、新婚旅行にどこへ行くかについて
決めていないことに気付く。
話し合った結果、以前二人で朝日を眺めた
思い出の場所にすることにした。
しかし、ハネムーン先でも仕事一辺倒のチェインに、
タヒョンは新婚初夜から愛想をつかす。
チェインは夜明けにタヒョンを起こし、
朝日を見に行こうと外に誘い出す。
一方、テハの母ソンヒはテハの意中の人がヒョンジンだと分かり、
自分の息子には釣り合わないから
自ら身を引くようにヒョンジンに頼む。
ヒョンジンは少しずつテハを避けるようになるが・・・





チェインってば、新婚旅行に来ても仕事やっちゃダメでしょう。

まぁ、ホテルは休みじゃないから、

仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど・・・

もう少しタヒョンに気を使わないとね～。

しかし、ホント当初のチェインとは考えられないくらい

人が変わりましたよね～。

あのトゲトゲチェインがなんだか懐かしいです(笑)


テハの母親はテハのためって言いつつ、

自分の思い通りにならないと気が済まないんでしょうね。

しかもヒョンジンは金持ちの娘でもないし。

テハが踏ん張らないとね。

でも、テハもチェインと同様、変わったよね。

やっぱ男は女で変わるのか？



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