恋人 第３話

第３話　罠



ミジュは信島に来たカン・セヨンに誘われて、
中国のハワイと呼ばれている海南島に行くことを承諾する。
一方ガンジェは父から依頼されている建設会社の
株式取得の最終段階の作業に入る。
そんな中義理の母親から 海南島に居るセヨンを
ソウルに連れ戻してくるように依頼される。
義理の母は実子のセヨンを後継者にするために、
ガンジェを追い落とす計画をしていたが、
そうと知らない彼は義理の母の依頼を受けて中国へ旅立つ。
そして空港で偶然ミジュと出くわすが・・・



ミジュに会いに行ったセヨンは父に疎まれていると告白するの。

「事情があって遊んでいるんでしょ？何も考えていないようには見えないわ。」

とミジュが一瞬にして自分を見抜いた事に、

セヨンはミジュへの思いを一層強くするんだよね。

一方、ミジュもプレイボーイと思いながらも、

セヨンの純なところに少しずつ興味を持ち始めるわけよ。


ある夜、ガンジェは教会の礼拝堂でミジュ父にお礼を言うんだけど、

逆にミジュ父は娘が人を助けたことに感謝するんだよね。

「ミジュも君と同じ迷える子羊だ」って話をするの。

ガンジェはミジュに「自分は孤児で、１６歳で孤児院を逃げ出した時、

道に迷ったんだ。」と告白するの。


そんな時、サンテクから連絡を受けたユジンはガンジェの元に来るんだよね。

ちょうど急用が出来たガンジェはユジンを伴い、

お礼も言わずにソウルへ帰っちゃうの。

ガンジェが向かったのはペグン建設株をめぐり対立するチャン社長率いる組織。

チャンペと内通してガンジェを出し抜こうとしているわけよ。

ガンジェ達は彼らと乱闘になるんだけど、あっさりと勝っちゃうのよね。

でもミジュからしたら何か面白くないわけ。

ユジンが来たからって、挨拶もせずあっさり帰ったみたいで。


ソウルに戻ったミジュは病院に行くんだけど、

院長に勝手に首にされちゃってるのよね。

頭に来て、やり返してたけど(笑)

ミジュに付き合って、一番仲の良い事務の子も辞めちゃったの。

ミジュは仕事が首になっちゃって途方に暮れてしまって・・・

で、セヨンの誘いに乗って海南島へ行くことにするの。


またもやガンジェとミジュは空港で出くわすんだよね。

ここまで来ると運命かね？

機内の隣同士の席で悪態をつきながら、

２人揃って海南島へ向かうことになるわけよ。

実はガンジェは元々、他の用事で海南島に行かないと行けなかったんだけど、

それに加えて、会長夫人の命令で

「海南島に居るセヨンを株主総会の日までに連れて帰って来い」って、

用事も言われちゃってるのよ・・・


ガンジェを襲った例の兄貴ったら、ガンジェが韓国を離れたと聞いて、

チャンスとばかりに何か企んでるのよ！！

それを心配した部下が、海南島に手下のいる人に、

ガンジェを頼んでたけど・・・


海南島に着いたミジュは、偶然、以前実家に帰る時に船で取った写真に、

ガンジェを襲ったヤクザが写ってる事に気付くんだよね。

カンジェにそれを伝えようとしたんだけど、タイミングがズレて話せなくて・・・


セヨンはミジュをプレイボーイならではの歓迎をして、

ミジュもバルコニーから眺める海南島の美しい風景と、

セレブな待遇に喜びを隠せないんだよね～。

まぁ、気持ちは分からなくないけど・・・


そんな時、セヨンの携帯が鳴り、セヨンはガンジェに呼び出されるの。

セヨンはミジュを一人部屋に残しガンジェに会いに向かうんだけど、

ふと父がガンジェを始めて連れて来た日を思い出すの。

誕生日のプレゼントに車を贈られたセヨンは、

実は高価な車より父が大切にしている腕時計が欲しかったみたい。

ある日、ガンジェがその時計をしているのを見つけて

「盗んだんだろう！！」と詰め寄るんだよね。

だけどセヨン父はあっさりと「俺がやった。」って言うの。

この時からセヨンは父を巡って、

ガンジェに強い嫉妬心を抱くことになったみたい。

会長は何でそんなにセヨンよりガンジェをかわいがってるんだろうね？

きっと何かあるんだろうね～。・・・実は息子とか？



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オトコマエ！ 第７回

今回は信三郎の母が変な占いにハマっちゃってね～。

信三郎がスゴイ心配してるのよね。

言っても聞かない母にイラつきながら、

逸馬と色々調べたりして。

で、やっぱりインチキくさいと。


母もまた茜から前にそんなことがあったと話を聞いて、

自分が囮になることに。

占い師にターゲットになるような話を仕向けるんだよね。

それを信三郎と逸馬に話して、家で盗賊共を待ち構えるわけよ！！

案の定、やってきて信三郎と逸馬に捕らえられちゃうの。

母も頑張ってたね～。

若干足手まといだったけど(笑)


茜はやっぱまだ鳥居の手先だったんだね。

最近鳥居のとこに行ってなかったから、

すっかり忘れてたというか・・・もう縁切ったのかと・・・


それにしても、福さまはやっぱかっこいいね～。



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ハチワンダイバー 第５話

残り３０秒足らずが長い長い。

キャプつばか？(笑)

やっとの思いで文字山に勝利。

“なるぞうくん”は“ハチワンくん”へ。

（￣ｍ￣*）ププッ!!

あのマンガの評判はどうだったのかなぁ～。

健太郎、ミルクちゃんに御褒美もらえて良かったね～。


里花はただの小学校の時の同級生だった。

何だ・・・それだけか。ここまで引っ張っといて・・・


ただ道場の娘は未だ正体不明。

何者だよ、あの女。

「場合によっては消えてもらうかもしんないし」って。

裏社会？


３人目の相手は斬野。

「僕が勝ったらミルクちゃんは僕のものになる」

受け師メイドバージョンを知ってるのか！！

そっち系？ そっち系なの？


そよ＝ミルクを取られたくない？健太郎はメラメラだけど、

あっさり負けるのでした。

ミルクちゃんは斬野に連れて行かれちゃった。

さて、どうするんだ？

また斬野と対決するの？


ってか、やっぱ将棋が分からないから、

何言ってるのか全く分からず・・・

ちんぷんかんぷんです(笑)



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ごくせん 第７話

ラーメン　つけめん　僕イケメン♪

スタッフゥ～ (*￣ノO￣)


「それほどイケメンじゃないだろ・・・」とヤンクミ。

意外と冷静に見てるのね(笑)

初代、２代目生徒達から比べると、

確かにそれほどイケメン・・・ではない。


いつもの６人はヤンクミが強いことは知ってたけど、

今回他の生徒も郷田を倒したとこだけは見たはずのに、

誰も何も言わないのね。

誰かはツッコミ入れるかと思った。

しれ～っと流されちゃったよ。



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