最終回 『ここは崖だわ』
いきなり部屋に居たフランス人女性の正体が判明し、
ショック受ける依子(田中麗奈)だったが、
それが後押ししてくれるかのように、ある決意を固める。
そして、依子なりに光一(福士誠治)とのことを決着させる。
依子の強い決意が、咲江(菜葉菜)との間にさざ波を立たせる一方、
咲江もまた自分の進む道について考えていた。
そして、依子が予期せぬ言葉が咲江から告げられる。
心揺さぶられる依子。
果たして依子が達する境地とは…。
自分の気持ちが分からなくなった依子。
追いかけてた時までは好きだったけど・・・と。
光一に「なんだよそれ」と言われる。
ぶっちゃけあたしから言わせればどっちもどっちでしょ(‐∀‐;)
まぁ、ヨリを戻さなくて良かったよ。
依子はやりたかったこと=マンガを描くことを始める。
田中に今からじゃ無理では?みたいなことを言われ、
それでも続けると決めた依子だったが、
田中に養ってと言い、言われた田中は戸惑う。
そりゃそうだ。
どういう意味だ。
で、モヤモヤしたまま終了。
なんだったんだろうか・・・
良かったのは福さまが見れたってことだけだな。
なんともゆる~いドラマだった。
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回
東勢大学文学部四号館四階、
四十四番資料室の妖怪博士・絶対城阿頼耶の元には、
今日も怪奇現象の相談者が訪れる。
長身色白、端正な顔立ちながら、
傍若無人で黒の羽織をマントのように被る絶対城は、
資料室の文献による知識と巧みな弁舌で、
数多の怪異をただちに解決へと導く。
夏休み。
絶対城と礼音は織口准教授の誘いで、とある田舎の集落を訪れる。
そこで二人は、古代より続く奇怪な風習に巻き込まれるのだった。
四十四番資料室の怪人が紐解く伝奇ミステリ第2弾。
絶対城先輩シリーズ第2弾。
な、なんとこの時代にまさかの首長竜!?
しかも生贄とかって・・・怖い村だ・・・
で、杵松さんが何気にいいところを持っていくような?(笑)
ホント何者なんだろう、杵松さん。
スペック高くないっすか?
織口准教授があっさりいい人にチェンジしてた。