まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

徒歩7分 最終回

2015-02-25 22:40:00 | 福士誠治〚徒歩7分〛


最終回  『ここは崖だわ』

いきなり部屋に居たフランス人女性の正体が判明し、
ショック受ける依子(田中麗奈)だったが、
それが後押ししてくれるかのように、ある決意を固める。
そして、依子なりに光一(福士誠治)とのことを決着させる。
依子の強い決意が、咲江(菜葉菜)との間にさざ波を立たせる一方、
咲江もまた自分の進む道について考えていた。
そして、依子が予期せぬ言葉が咲江から告げられる。
心揺さぶられる依子。
果たして依子が達する境地とは…。





自分の気持ちが分からなくなった依子。


追いかけてた時までは好きだったけど・・・と。


光一に「なんだよそれ」と言われる。


ぶっちゃけあたしから言わせればどっちもどっちでしょ(‐∀‐;)


まぁ、ヨリを戻さなくて良かったよ。


依子はやりたかったこと=マンガを描くことを始める。


田中に今からじゃ無理では?みたいなことを言われ、


それでも続けると決めた依子だったが、


田中に養ってと言い、言われた田中は戸惑う。


そりゃそうだ。


どういう意味だ。


で、モヤモヤしたまま終了。


なんだったんだろうか・・・


良かったのは福さまが見れたってことだけだな。


なんともゆる~いドラマだった。





第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回

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絶対城先輩の妖怪学講座 二 / 峰守ひろかず

2015-02-25 22:20:25 | 小説・その他本


   

東勢大学文学部四号館四階、
四十四番資料室の妖怪博士・絶対城阿頼耶の元には、
今日も怪奇現象の相談者が訪れる。
長身色白、端正な顔立ちながら、
傍若無人で黒の羽織をマントのように被る絶対城は、
資料室の文献による知識と巧みな弁舌で、
数多の怪異をただちに解決へと導く。
夏休み。
絶対城と礼音は織口准教授の誘いで、とある田舎の集落を訪れる。
そこで二人は、古代より続く奇怪な風習に巻き込まれるのだった。
四十四番資料室の怪人が紐解く伝奇ミステリ第2弾。





絶対城先輩シリーズ第2弾。


な、なんとこの時代にまさかの首長竜!?


しかも生贄とかって・・・怖い村だ・・・


で、杵松さんが何気にいいところを持っていくような?(笑)


ホント何者なんだろう、杵松さん。


スペック高くないっすか?


織口准教授があっさりいい人にチェンジしてた。

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