姉ちゃんの恋人 第８話

第８話

『元カノに遭遇…3組のカップルに波乱!』

桃子（有村架純）とのデート中に、偶然、
元恋人の香里（小林涼子）と再会した真人（林遣都）。
突然のことに言葉を失う２人を見た桃子は、
目の前の女性こそが、真人が服役するきっかけになった人だと瞬時に悟る。
話をしたいという香里の申し出に、真人は一瞬戸惑いを見せるものの、
それを受け入れ、桃子にそばにいてほしいと頼む。
内心動揺しながらも、決してそれを表に出さないよう心掛けながら、
真人は過去を乗り越えるため、“幸せ”について自分の思いを語り始める。
一方、悟志（藤木直人）に抱きしめられた日南子（小池栄子）は、
悟志が自分のことをどう思っているのか本心が分からず、困惑していた。
そんななか、桃子から悟志に関する「ある情報」を聞かされ、
ショックを受け、不安を募らせる。
【公式HPより引用】





元カノと再会話し合い？場面は、


特にバトルとかになるわけでもなく淡々と終わったので良かった。


真人の自己犠牲みたいなのはどうかとも思うが・・・


それより道路にそのまま車止めっぱなしってないよね。


ないといえば、真っ昼間からチンピラ風情のイキがった２人組が、


足に突っかかられたぐらいで絡むってのもないよね。


なんだそれ。いつの時代だよみたいな。


確かに探せばそういう輩もいるかもしれないが、


ちょっといらないシーンだったなと。


過去との対比かもしれないけどあからさますぎてちょっと引いた。


まぁ、次回最終回、どうなるのか楽しみに待ちましょう。





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極主夫道 最終話

最終話

『最後のカチコミ！笑いと涙のさようなら最強主夫！！豪華ゲストも集結！』

龍（玉木宏）は、向日葵（白鳥玉季）を誘拐した犯人の指定する山小屋へ向かった。
指定された場所へたどり着いた龍は、向日葵を見つける。
龍は、向日葵のために自分の命を投げ出す覚悟だった。
向日葵を誘拐し龍を呼び出した犯人は、いったい誰なのか…？
【公式HPより引用】





狂言が狂言じゃなくなったと思わせておいてのやっぱり狂言って・・・


まぁ、最後までドタバタしたわけですね。


途中物足りなかったりした部分もあったけど、


最後は”らしい”終わり方だったかな。


ラストの雲雀が警官を平手打ちしたのは笑って済まされるものなのかしら？と、


その後がちょっと心配になった(笑)





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