読んだ本の数:7
読んだページ数:1972
ナイス数:112はじめの一歩(130) (講談社コミックス)の感想
前巻からの続きである千堂戦は意外とすぐ決着がついてしまった。
他の人の試合話は着々と進むのに一歩は全く進まないな。
もうフリはいいから早く復帰戦話してよ!と思ってしまう。
ダラダラ続くのは良くないよ。
読了日:04月22日 著者:森川 ジョージ江古田ワルツ - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿 (中公文庫)の感想
思ってた感じと違ったため物足りなさもあるし、
モヤモヤするというかなんというか・・・
スッキリしないまま終わったという印象。
日本茶専門喫茶店という設定は面白かったのに残念さが残る。
読了日:04月13日 著者:鯨 統一郎警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)の感想
ハラマキシリーズ第12弾。
なんともやるせない展開になってしまいましたよ。
正直言葉が見つからない。
早く続きを・・・そしてさっさと捕まえてやり込めてほしい。
読了日:04月12日 著者:吉川 英梨警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス (宝島社文庫)の感想
ハラマキシリーズ第11弾。また新たな部署でのシリーズが始まった。
広田が率いる班に麻希の他、お馴染みの原田、鍋島、
そして新たなメンバーとして手塚が加わったが・・・
若干不安な班だなと思ってしまったのは鍋島がいるからだろうか(笑)と思ってたが
今巻は鍋島の勘意外と的中?その代わり不安だったのはスマホ刑事の手塚の方だった。
色んな意味でどうなることかと思ったよ・・・
ラストにまた新たな敵が現れた。今後のことを考えると恐ろしいわ~。
読了日:04月10日 著者:吉川 英梨警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)の感想
ハラマキシリーズ第10弾の下巻。警察内の闇が・・・酷すぎやしないか?
それに巻き込まれた者たちの気持ちたるや!!
加奈子は犯罪者ではあるけれども被害者でもあるから、
憎みきれない部分がある。
麻希との友情は良かったし、これからの加奈子にとっては
救いになるんじゃないかと思った。
それとあの息子は今後どうなっていくのだろうか・・・
できることなら普通に育ってほしいと願わずにはいられない。
読了日:04月08日 著者:吉川 英梨警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)の感想
ハラマキシリーズ第10弾の上巻。まさかのアゲハ再び!?
以前分からなかったところが描かれていた。
加奈子の解放の経緯やらそこでの様子など壮絶だった。早く続きを読まなければ。
それよりこれは上下に分けないで厚くても1冊にまとめてほしかったかも。
読了日:04月06日 著者:吉川 英梨恋と呼ぶには気持ち悪い(8)の感想
最終巻だったとは!!とにかく終始、理緒がいい子だった。
理緒の話ももう少しあっても良かったな~と思ってしまった。
まぁ、ハッピーエンドで終わって良かったよ。
読了日:04月03日 著者:もぐす
読書メーター
3月から始まった『ハラマキ』シリーズの続きが
既刊本まで読み終わった。
ちょっとというか、だいぶイヤな感じで終わったから早く続きがほしい。
まぁ、読むのはまた積読が溜まってからかもしれないけど(笑)
今月はもう少し軽めの読もうかな?
地震・・・(; ̄д ̄)-З
揺れ、長かったなぁ。
丁度買い物に行ってたんだよね。
したらあの音が鳴るから「えっ?」って思った瞬間揺れた。
この前の地震と同じでまたギリギリで津波起きなかったってさ。
ってか、揺れすぎ。疲れるわ。
実は今日、地震の夢見て目が覚めたんだよね・・・(-_-;)
予知夢か?
あ、今回は本の雪崩れが起きなかったよ。
助かった~(笑)